【irony】毒親から産まれてよかったこと(簡単まとめ)

【irony】毒親から産まれてよかったこと

毒親から産まれてよかったことなんて基本的にはありません。過干渉や虐待や妨害で人生を壊します。それでも毒親から産まれてよかったことはあります。

①親が死んでも悲しむことがない

↑これが1番ではないでしょうか？

親や家族が亡くなると喪失感でうつ状態になって最悪の場合は後追い自殺というものも考えられます。

ですが親が毒親なおかげでその心配も無く喪失感よりも解放感が勝ちますので毒親から産まれてよかった最大のメリットではないでしょうか？

②毒親の存在全てが間違っているため反面教師になる

毒親の存在全てが間違っているわけです。となると真逆のことをしたらいいわけですよね？

義務教育は正解を教えます。

毒親は間違いを教えます。

つまり毒親というものが反面教師になるわけです。

③世の中は公平で平等では無く不公平で不平等だと綺麗事を言わなくなる有事の人間になっている

綺麗事を言うことはとても素晴らしいことです。基本的に恵まれた人達が言うことで平和というものを享受して生きてきたわけですね。

ですが毒親に育てられた人は恵まれてないので基本的に綺麗事は言いません。社会には表と裏があることを知っているからです。

綺麗事と言うのは世の中が平和だからこそ言えるんですが、戦争状態になったら綺麗事は言えません。世の中が平和な時は綺麗事を言う人が勝ちますけど、世の中が混乱状態になった時にはとても強く生きれます。

普通に生きてきた人達がパニックに陥る中冷静に立ち振る舞うことが出来る有事の人間なんです。平時の人間は平和な時は強いですが有事の際は何も出来ず混乱することは皮肉なことに今の首相が証明してしまっています。

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