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男の発達障害者はなんとかならないけど女の発達障害者はなんとかなる

男の発達障害者は基本的に人生が詰みの状態だと考えてください。一部の能力が高い発達障害者以外は障害年金と生活保護を併給して暮らすしかありません。

なぜならば発達障害者は基本的に職場でトラブルを起こしたり、面接に受からないなど就職が困難だからです。「選ばなければ仕事はある!」というのはあくまでも健常者に限ったことです。普通の発達障害者に仕事はありません。

障害年金だけで暮らすのは非常に困難ですが、生活保護を併給したら障害加算があるのでなんとか暮らすことは可能です。

一方で女の発達障害者はなんとかなります。というよりは発達障害が気づかれず社会に溶け込み暮らしていけるというところが大きいです。女の発達障害者は「天然」「不思議ちゃん」など好意的に見られることが多いからです。ただ顔がいいかどうかによって人生の難易度が変わってくるのが女社会です。

女で顔がいい発達障害者は全く問題なく暮らしていけますが、顔が悪いと自己肯定感も下がり暮らすのが困難になります。この場合も同様に生活保護と障害年金の併給で問題なく暮らすことが可能です。

ただ男と違い女というだけでなんとかなる場合も多くありますので女ならまだ人生諦める必要はありません。


男の発達障害は人生諦めてください。


人生を諦めることで生活保護でもいいと言う発想を受け入れることが可能です。人生を諦めることでコスパ良く人生を生きれます。

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