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《書く習慣》キラキラした職業って、なに?

こんばんは。

とっても久しぶりの書く習慣!お久しぶりです!
(習慣とは)

今回のテーマに当てはまること、あったけどすぐ忘れたり記事にするほどでもなかったりしてすっ飛ばしてしまっていたけど、5月中に書く習慣を完結させたいなと思っていたいま、めちゃくちゃモヤつくことがあったので記事にしたいと思います。


Day26:今日1日にあったモヤっとしたこと



過去のnoteでも書いている通り、7月に転職をするので今の会社に出社するのは5/6が最後となっています。

で、わたしはいまお客様拠点に常駐しているので、自社の端末を操作することができる日(=在宅勤務の日)は今日が最後だったので、7年間お世話になった方々へメールをお送りしまして。


そのなかで一人、LINEも知っているプライベートでも遊んだりする人が連絡をくれて、少しLINEで会話をしていた時のお返事について。


「キラキラしてる職業じゃん!笑」

次のお仕事伝えた時の返事がこちら。


えっ、キラキラしている職業 って、なに?

デザイナーってついているお仕事だからそういう反応をしたのかもしれないけど。
あまり知らないお仕事だったから、「デザイナー」ってついてるからそういう表現をしたのかもしれなくて、特に深い意味なんてないのかもしれないけれど。
わたしもあまり頭が良くないので、この感情をうまく言語化できなくて、さらにモヤモヤしてて。


別にキラキラしたくて選んだ仕事ではなくて、ただやってみたいって思って進んだ先にあった仕事がそれだっただけなのにな、っていうところが引っかかっているのかな。

キラキラしてるね、って言われたら嬉しいのに、
このキラキラしている職業じゃん!に対してもやついているのはなんだろう。


って、少し思考を巡らせているので覚書としてnoteに残します。


何か思ったことがあれば教えてほしいです。



そういえば別の人からのお返事の中で、
「仕事の勘所が良くて」って書かれていたから、自分で分析した「勘所の良さ」っていうのはやっぱり間違いなさそう。



おわり


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