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#最近の学び
自己中心 / 最近の気づき
対象にとって己が良き存在であることが
正であり愛であると考えてきた。
相手にとってポジティブな存在
大切にしたいと思ってもらえる存在
特別な存在
その枠に入れない、入れなかった自分
相手にとって自分はたいした存在ではなかったと感じた時
正しく成れなかった自分を
とにかくダメな奴だと否定した。
相手にとって自分がどんな存在で
どんな風に思われることを
絶対的な正解とするのではなく
どんな信
「あなたは米津玄師でもあり米津玄師ではないのです」と言われた話。
……うぅん…?
とハテナを浮かべつつ、とにかくメモを取った。
" ワタシハヨネヅゲンシデモアリ、
ヨネヅゲンシデハナイ… "
わかるようでちょっとわからない。
いやでも何となくわかる気もする…
と思いながら。
自分とはどんな人間で、何者かを知る為に
他者と比較することで姿形を捉えようとすること
理解しようと努めること
それらを二元性( 二元論 )というらしい
陰と陽、善と悪
光を見る
" love the moment. "
" 今日を愛すること " 。
「この瞬間、今の一瞬一瞬を幸せに生きていたら
それは自分を愛していることに繋がる
未来で何が起こっても、
今日があったから、と思えるように。
些細で、小さなことが
かけがえのないものになっていくこともある
自分を愛するということは、今を愛することです」
ポロポロと泣きながら話を聴く私に
穏やかな笑顔で、とても優しく抱きしめて
そう話してくれた人がいた
" Still young "
高校を辞めて少しだけ早く
社会人になってからというもの
ずっと、何だかもの凄く
大人になってしまった気持ちで生きていたのだけど。
東京の父は、35歳の誕生日に
「 Still young!! 」と言った。
何年も世界を旅して
沢山の人や心と対話して
多くのものを見つめてきたような
私にはまだまだ遠くて
眩しいと思っているその人が
自分のことをまだ若い、と言ったこと。
そのことになんだ