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植田かもめの「いま世界にいる本たち」

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「翻訳書ときどき洋書」に、人気ブログ「未翻訳ブックレビュー」の管理人さんが登場! わくわくする洋書を紹介してもらいます。 【Profile】 植田かもめ(うえだ・かもめ) ブログ…
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記事一覧

「遺伝子編集技術」生みの親はコロナ禍といかに戦ったか?(植田かもめ)

植田かもめの「いま世界にいる本たち」第37回 "The Code Breaker: Jennifer Doudna, Gene Edit…

温暖化対策で「青空を捨てる」未来が来るかもしれない(植田かもめ)

植田かもめの「いま世界にいる本たち」第36回 "Under a White Sky: The Nature of the Future"…

ビル・ゲイツが教えてくれる気候変動版「ファクトフルネス」(植田かもめ)

植田かもめの「いま世界にいる本たち」第35回 "How to Avoid a Climate Disaster: The Solutio…

自閉症の科学者が自分に読ませたかった「人間の取扱説明書」(植田かもめ)

植田かもめの「いま世界にいる本たち」第34回 "Explaining Humans: What Science Can Teach Us…

「私は差別主義者ではない」が免罪符にならない理由(植田かもめ)

植田かもめの「いま世界にいる本たち」第33回 "How to Be an Antiracist"(アンチレイシストに…

2020年のベスト洋書と翻訳書(植田かもめ)

植田かもめの「いま世界にいる本たち」第32回 2020年って、一体何だったんだろう。いつもオス…

「何が価値なのか」が変われば社会は変わる(植田かもめ)

植田かもめの「いま世界にいる本たち」第31回 "The Value of Everything: Making and Taking in the Global Economy"(全ての価値:グローバル経済における創造と収奪) by Mariana Mazzucato(マリアナ・マッツカート)2018年4月発売 「価値」とは一体何だろうか。 以前この連載でKickstarter社の共同創業者ヤンシー・ストリックラーの本を紹介した(過去記事)。簡単にまとめると「何が『合理的

「冷戦時代のケンブリッジ・アナリティカ」はいかに民主主義を「ハック」しようとした…

植田かもめの「いま世界にいる本たち」第30回 "If Then: How the Simulmatics Corporation Inv…

情報過多の時代に人は何を「知りたくない」か(植田かもめ)

植田かもめの「いま世界にいる本たち」第29回 "Too Much Information: Understanding What You…

「生き残ったアンネ・フランク」が語る、誰も奪えない「選択」の自由(植田かもめ)

植田かもめの「いま世界にいる本たち」第28回 "The Choice: A true story of hope"(選択:希…

「ナウ・ミー」から「フューチャー・アス」へ。30年後の世界を変える青写真(植田かも…

植田かもめの「いま世界にいる本たち」第27回 "This Could Be Our Future: A Manifesto for a …

「世界の終わり」を生き延びようとする人々(植田かもめ)

植田かもめの「いま世界にいる本たち」第26回 "Notes from an Apocalypse: A Personal Journey…

エボラ出血熱の危機から学ぶ、いま私たちにできること(植田かもめ)

植田かもめの「いま世界にいる本たち」第25回 "Crisis in the Red Zone: The Story of the Dea…

英語で会議をすると良い意思決定ができる?(植田かもめ)

植田かもめの「いま世界にいる本たち」第24回 "The Bilingual Brain: And What It Tells Us about the Science of Language"(バイリンガルの脳:言語の科学について教えてくれること) by Albert Costa (アルベルト・コスタ)2020年1月発売 日本で暮らす人にとっては意外かもしれないが、世界の人口の過半数は、2つ以上の言語を使う。 本書”The Bilingual Brain”では、言語に関す