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【模活】ガンダムエアリアル&デミトレーナー(YOASOBIコラボVer.)【アーカイブ】

ガンプラをスキャンし、デジタル空間で操縦&出撃する
ガンプラバトルVRがガンダムベース東京&福岡で期間限定開催!

プレイ中の演出やバトルでの操作性をバージョンアップ!
夏休みにお気に入りのガンプラと共に出撃!

事前抽選 応募期間
7月30日(火)17:00~8月4日(日)23:59

少し前から、お手製ガンプラを3Dカメラでスキャンし、VR環境下で動かせるイベント「ROAD TO THE GUNDAM BATTLE」の応募が始まっているようです(第4次になるのでしょうか)。私も昨年(2023年)10月頃のイベントに参加させていただきましたが、その時は「GUNDAM NEXT FUTURE」の一環だった覚えがあります(こちらは第3次に位置づけられているようです)。

もう1年近く前ですか、、(年を取ると過ぎるのが)早いものです。その時はまさか当たるとは思っておらず、さしたる準備もしていなかったのですが、結局はその年(2023年)の正月に「YOASOBI」さんデカールの為に全塗装(缶スプレー)したエアリアルさんに、(これだけ新規で用意した)バルバトスの実体刀を持たせて参戦させていただいた覚えがあります。

(撮影:2023年10月8日 @ 新宿)

イベントの当日、周りはそこそこに若い方々ばかりで、まぁ気恥ずかしくもありましたが、この年(アラフィフ)になると開き直りも早いのでシレっと楽しませていただきました。VRゴーグルも初体験でしたが、面白かったなぁ、、あ、老眼鏡はあったほうがよいです。そういえば、ひとつ前の方が「YOASOBIさんのデミトレーナー」で参戦されていたのにこれもまた縁かなぁ、なんて感じた覚えも。

(撮影:2023年10月8日 @ 新宿)

またこちらは参加直後に公式Youtubeに上げていただいた動画(現在は無くなっています)からのキャプチャですが、蛍光色(各所のオレンジ&肩の緑ラインなど)もキチンとスキャンされていて凄いなぁ、と感動していた覚えも、この辺りの再現度もより一層にあがってるのかなぁ。

(撮影:2023年10月8日 @ 新宿)

なお、3Dスキャンいただいたエアリアルと実機と並べるとこんな感じの比較に、読み込みは10分ほどだったかと思います。この時間が短縮されていくと街のゲームセンターなどでも手軽に出来るようになりそうですね。読み込みサイズは15cm四方なレギュレーションでしたが、それは今回も変わらないようです(武器周りも)。

是非、ご興味を持たれましたら応募してみてください。読込用のガンプラはレンタルもしてくれますので手元にガンプラが無くても楽しめると思います、小学生とかだとテンションも上がるのでは。今だとSEED系が多くなりそうですが、、ウィングとかレギュレーションに収まるのだろうか。

せっかくなので、以前に組んだ「YOASOBIコラボVer.」をそれぞれアーカイブ的に。

(撮影:2022年11月9日 @ 自宅)

作品名:「ガンダムエアリアル(XVX-016)」(ガンプラ)
作成時期:2023/1/1~2023/1/13
メモ:① 全塗装(缶スプレー)
   ② YOASOBIコラボデカール
   ③ 肩のシールがはがれたので、後から蛍光緑を差してます
備考:とりあえず、YOASOBIさんデカールを使用したくて、青系統で全塗装してみました、、あ、缶スプレーです。ちょうど、シーズン1の11-12話が年を跨っていて、それと並行して作っていたような覚えも。

(撮影:2023年1月2日 @ 自宅)
(撮影:2023年1月3日 @ 自宅)
(撮影:2023年1月3日 @ 自宅)
(撮影:2023年1月8日 @ 自宅)
(撮影:2023年1月8日 @ 自宅)
(撮影:2023年1月13日 @ 自宅)

で、まさか平手で躊躇なく潰すとは、てっきり平手を立てた壁にしてガードするかデコピンで宇宙に放り出すくらいと予想してたのに。千切れた○○が舞うのも、なんというか、ウッソのヘルメットを想起させて、、グエルくんも伝統芸で、ガンダムらしくなってきたなぁ、、とか当時考えていたようです、とりあえずエアリアルさんノーマル配色でもう一つ組んで蛍光色で墨入れ、、と、平手パーツを赤く染めて、、はさすがに自粛カナ。

作品名:「デミトレーナー(YOASOBIコラボVer.)(MSJ-121)」(ガンプラ)
作成時期:2023/1/1~2023/1/22
メモ:① 部分塗装(色の濃いパーツのみ)
   ② 光沢(つや有り)トップコート
   ③ YOASOBIコラボデカール
   ④ ライフルはオプションパーツを黒塗装(+蛍光オレンジ)
備考:YOASOBIさんのデミさんにとりあえず長物(ライフル)を持たせてみたかったので、オプションパーツと一緒に。薄紫は成型色のままで光沢コート、濃い所は濃紺のメタリックで部分塗装な感じです。あ、蛍光色はYOASOBIさんデカールを貼ったエアリアルとあわせてみたかった余波です。

(撮影:2023年1月2日 @ 自宅)
(撮影:2023年1月22日 @ 自宅)
(撮影:2023年1月22日 @ 自宅)

ちょうどノベライズもシーズン2(第4巻)に入って、ママンのどぎつさを再確認している所ですが、アニメをつまみ食いしながら、改修型やキャリバーン(スコア5)辺りを進めていくかなぁ、、なんとなく蛍光赤系のスミ入れを試してみたかったりしています。

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