少し前からネット上ではざわついていたこの話題、今現在(2024年6月23日)でも、日テレやフジのスポーツニュース等で大谷選手のトピックは流れていますが、ある程度の制約などはかかっているのでしょうか。
わざわざ複数チャンネルをザッピングしてまで比較しようとは思わないので詳細は分かりませんが、一度、きちんと禊をつけたほうがいいんじゃないかな、、日本のオールドメディアさんたちは。
こんな自浄能力の無さを露見させることばかりしてるから「報道の自由度が低い」なんて評価をされるのですよ、、
試合日程がオープンにされている以上、大谷選手が「不在」となる時期もおのずと明確にされてしまうわけで、今はまだ奥さんやワンちゃんも同道できるのかもしれませんが、この先、お子さんなどが誕生したら難しくなるでしょうに。
そういえば、今年の春先に日本国内でも似たような事件がありましたね、被害に遭われたのは騎手の武豊さん。きっかけはテレビ番組での自宅紹介だったのではないかとも言われており、、なんというか、この辺りの事件を我が事として認識、、できていたらこんなことにはなっていないか。
羽生結弦選手の件でもそうですが、第四の権力であることを自覚した上で業界として自浄していかないと、本当に存在価値(居場所)がなくなっていくのではないかなぁ、、まぁ、需要が下がれば「郵便葉書」や「公衆電話」のように淘汰されていくだけですし、どうでもいいのですけどね。