夜の森から、さまざまな空の様子が見えて、なんとなく生と死がとおりすぎた件について
休日は、ヨガをします。
別に、いつしてもいいんですけどね。休日は時間がとりやすいので。なんとなく、休日のお楽しみになっています。
特に霊感もなく、平凡な生活をこよなく愛する私ですが、昨日はとてもイメージが強い映像が頭に降ってきたので記録してみます。
タイトル通りなんですが、
真っ青なアンモナイトみたいなステンドグラスを突き抜けたと思ったら、夜中の林(森?)から星のない空を見上げていて、そのあと、夕日になったり朝日になったり、白い仮面が埋まってるぐちゃりとした土の映像や、ラディッシュみたいな色の赤い牛などがみえました(シャバアーサナで寝たな、お前、夢みたな。書いてみるとワケわからんぞ。)。
それで思ったのが、
どうせいつかは地上から跡形もなく無くなる。ということ。
ならば、いま、ここにある自分の暖かい気持ちを大事にしよう。
辛いことばかりを気持ちの中で増幅してしまうのではなく、受け流すことを覚えよう。
自分を輝かせよう。それが難しいくらい疲れてしまったら、休もう。
朝日にみとれて夕日にみとれよう。世の中の綺麗なことを知ろう、味わおうと。
それともうひとつ。
人との関わりの中でしかうまれない、暖かい気持ちを知りたい、と。
自分にできる、小さなことから何かをやっていきたい。何をすればいいだろう、そんな風に思っていた休日でした。想いやイメージは浮かんで消える、ひとところにはとどまらず、ぼんやりとしてしまうので、書き留めて。
今月は、自分と向き合う時間になりそうです。
自分と向き合うのに、ヨガおすすめです。簡単に瞑想できるので。
時々、生と死について何か見えちゃった貴方、お仲間です。今後ともよろしくお願いします(なにを?)
ちなみに、先生に、自分のそういう状態を、もにょもにょと説明したら(←危ない人物みたい)、そういう状態だと気づくことが大事なんだよ、と言って頂きました。ありがたや。
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