佐藤すべ@雪花秋 書記

改めて自己紹介。初めまして、雪之都鳥(ゆきの みやこどり)です! 趣味の小説をいつか仕…

佐藤すべ@雪花秋 書記

改めて自己紹介。初めまして、雪之都鳥(ゆきの みやこどり)です! 趣味の小説をいつか仕事にする日を夢見ています。夏目漱石先生のファンで師匠と思っています。Xジェンダーですが女だと思っていただいて結構です!お気軽にお話しかけください!サークル→雪花秋

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  • 創作サークル「雪花秋」のブログ

    2021/01/12結成された創作サークル雪花 秋。、みんなメンバーは若者ぞろい。小説を完成させるという同一目標を目指す。

最近の記事

人がダメなら道具に頼れ

今まで旦那に勉強を教えてもらってたというか、答えを教えてもらってました。言わば答え合わせのための計算機として旦那を頼ってました。 でも人には体力も含め限界があります。 私はもがきました。どうしたらいいんだろう。 そして閃きました。道具に頼ればいいのです。 このアプリが生まれたことに感謝します。

    • おまえの血は何色だ?

      へい中なごんさん作 感想:雪之都鳥 お前の血は何色だ? この言葉をそのまま受け取ってしまう人も多いのではないだろうか。 人というのは曖昧な生き物で抽象的な生き物だ。そもそも人とは何なんだろう。人間とは何なんだろう。 そんな迷宮入りしそうな題を扱っている面白い作品です。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054895247419/episodes/1177354054895247581

      • SNSと対人関係

        SNSから繋がる恋の物語だった。 ある人が言っていた。SNSで出会う人は友達ではない。日本でもこう言う思想の人が居るのだろう。 この作品はSNSと現実の対人関係は別物にしている。 メッセージボトル という言葉が昔はあった。海からプカリプカリと流れてきたメッセージ入りのボトルだ。それから始まる言葉と言葉のやりとりについて。この場合対人関係にはならないのだろうか。一つの絆にはならないなだろうか。 と言うことを考えさせられる作品だった。 作品:沢田 真 感想:雪之都鳥

        • 雄弁は一種の化け物

          特に盛大でもない前書き或いは読まなくて全く構わない冒頭  から彼の語りは始まる。新鮮な小説だ。そして前の 「あるけど弱い。なぜならたかだか20年しか生きていない若造だから。自分の爺さんと会うたびに世の中について語って毎回言い負かされる程度に、教養は無い。」 の言葉に私の教養の力は彼に劣ると思った。 そして彼の知識が愛おしい。 まぁそれでも、同じ年代の若者だったら酒だったり雰囲気だったりに酔って教養をくらべてみたら圧倒してしまう程度にはあるんだ。偶には負けるけどね。負け

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          3本

        記事

          図書館という情報源の塊について

          幼少期。私は図書館の虫だった。図書館に入り浸って本を貪る生き物だった。幼少期に喰っていたのは主に物語である。様々な物語の中で夢想的な旅をしてきた。一番心に残っているのは黒ねこサンゴロウという旅猫との思い出だが、一番波乱万丈だったのはハツカネズミ、ミスビアンカとの冒険だろう。あれほど恐怖という快感を味わったことは無い。 その頃から既に物語の便りは綴っていたのだがそれを世界に放出するという概念はまだなかった。一番心が美しかった時期かもしれない。その概念が頭の中にできあがったのは

          図書館という情報源の塊について

          ローマ帝国について学んでいる

          記録✏️ ローマは都市国家から始まった。ローマは全一世紀までに地中海全域を支配、前27年に共和政から帝政に以降。 共和政とは、古代ローマにおいて5世紀から始まる平民と貴族との身分闘争を得て前世紀初めには平民と貴族は平等であるというとりあえずる平和的な政治統制。 だがしかし実質的に平和かどうかは微妙である。 パトリキの封鎖で身分の差が明らかになるパトリキとは貴族のことで、簡単に言うと今の同性婚問題のようなもので平民は貴族とは結婚できないですよっていう制度が出来上がってし

          ローマ帝国について学んでいる

          夫の話

          実は私の夫は満41歳なのですが(私は21歳) 私の昨日の稼ぎで少しでも元気がついたのか数学に手を出した模様。夫はIQ130あるんだけどなぜか中卒だから高校の数学は未知の領域みたいで生き生きとしている。 よかった、とパソコンをいじいじしながらホッと一息。 自分にできない課題を見つけたことによって生きがいを感じてるみたい。

          いよいよ物語の幕開け

           世界観やらキャラクター設定やらに手間取っていた雪花秋のメンバー。今日も数時間にわたりミーティングをしたが一向に進まず。ついに私からボイスミーティングを開始したのだった。  (みんなチャットで話すより大人っぽくてカズアキ入道殿は凄く可愛いかった。)  そしたらあっという間に解決。私が「いっそのこと書き始めたら設定も決まるかもね」と言ったことでみんなそれに賛同し私が冒頭を書くことに。  三週間ぐらいは掛かるかなと思ったのだが案外早くストーリーを書くことが始まった。 「コ

          いよいよ物語の幕開け

          雪花秋のロゴを作成

          雪花秋のロゴを作成

          結成しました小説家サークル「雪花秋」

          〔自己紹介〕 どうも書記の雪之都鳥と言います。雪之と覚えてください。いやはや、あっという間の結成だった、と私は思う。だって私が入った時には他に誰もいなかったのに、気付いたらあっという間にメンバーが集結したんだもん。 〔若い想像力〕そして早速始まった談義。みんな若くて想像力豊かで雪之はしんみりしました。(´。っ_•。`) でも話が膨らみすぎてまとまらない。そんな時に私こそと思いまとめ役及び書記を勝手でたのだ。 〔優秀な情報屋〕うちのメンバーは恵まれています。なぜなら優秀な情

          結成しました小説家サークル「雪花秋」

          comicoの九十九壱番街を更新してない件について

          久しぶりにブログを書きます。最近はガールズバーでアルバイトをしているのですが、コロナの影響でシフトが無くなり収入源が無いという過酷な環境に陥ってバイトを探しまくったり客を集めようとしたりして頭がいっぱいになり小説どころじゃなくなってしまったのです。 「小説一本で食っていく」 これは一人だからこそ言えるのです。

          comicoの九十九壱番街を更新してない件について

          コミコノベル始めた

          https://novel.comico.jp/challenge/31522/ 九十九壱番街書き始めた。小説家への道は険しい。ホリエモン曰く、言い訳をやめる。本音で生きるためにまずやるべきことは「言い訳をしない」ということである。うまく行く人は「やるか」「やらないか」 これ、わたしにも当てはまってると思うんだよね。わたしはやる。絶対に。

          コミコノベル始めた

          鼻で笑え

          いちいち人の言葉に傷つくな。鼻で笑え。

          ストレス耐性がないと気づく

          パートナーに煽られてストレス耐性がないことに気づいた。泣きたくなって怒鳴り散らしたくなって、大変だったけど薬を服用してなんとか緩和。コントロールできた。これからもパートナーに煽られ続けてストレス耐性と怒らない能力をつけたいと思う。これも訓練だ。きっと。

          ストレス耐性がないと気づく

          星、満ちるをなかなか更新していない件について

          最近、副業である勉強に追われて本業である執筆をサボっています笑  いやぁ、この作品についてはまだ読者も認識できてないしなぁ。勉強も本業のうちって言うし。 ある女の子がある日突然吐血をして大好きな物語が書けなくなり、ある日迎えにきた男の子と異国へ旅立つという設定なんですけどねぇ。 原稿はあるから書き写すだけなんですけれど、どうしようかなぁ。 勉強を思い切りやってから一分だけ書くとか、ひろゆき方式でやってみようかなぁ。 https://kakuyomu.jp/works/

          星、満ちるをなかなか更新していない件について

          鬼の訓練開始

           パートナーが私に課した日々の訓練。気持ちの健練と能力の先鋭化。強い気持ちで行こう。 https://apps.apple.com/jp/app/metamoji-note-lite/id763225933 今日紹介したいのはこのアプリ。画像も貼れるのでテスト対策などに有効。私はこれで勉強を進めている。