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Make Future

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自分のミッションでもある会社の変革について、考えさせられるnoteをまとめました。
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#マーケティング

新規事業創出の方法論②

前回は新規事業創出の全体像や課題発見方法~新サービスの設計方法について解説した(まだ読ま…

新規事業創出の方法論③

前回迄は新規事業創出の全体像や課題発見方法、新サービスの設計方法、仮説の検証方法やビジネ…

新規事業創出の方法論①

新型コロナの影響により、既存事業だけでは立ちゆかなくなってきている企業もあるのではないか…

未来を見立てる補助線②

未来を見立てる補助線というテーマで、前回から引き続き、10年後や20年後の未来像の描き方につ…

未来を見立てる補助線①

未来を見立てる補助線というテーマで、2回に分けて共有したいと思う。多くの企業で、中期経営…

【1時間で分かる】P&G流マーケティングの教科書

2020年5月末でP&Gのブランドマネージャーを退職しました。僕はこのNOTEで、P&Gで非言語的に受…

石井賢介
4年前
24,780

「前例がないからできない」という問題を知恵を絞って乗り越えていこう

「やったことがないことをどんどんチャレンジしていこう」 そういうことを社内で方針として出す会社は多い。いろいろな世の中の変化に応じたチャンレンジを企業はしなければならないし、新事業だったり、既存事業の変革などやらなければならないからチャレンジしていくことを求める会社がほとんどと言える。 ところが実際にチャレンジできていない場合が多いがどういったことが原因なのだろう。社内で起きる様々な原因について少し考えてみたいと思う。 ■ 会社を変える機運が高まらないのは・・・。社内を