これまでの人生で
靴下を右から履くか左から履くかを決めたのは自分。

相手が言った言葉に対して
喜ぶか落ち込むかを決めたのも自分。


家庭環境などで他者より不利な位置にいたとしても
過去の出来事の犠牲者と捉えるのではなく
それを事実と受け止め、
どう感じ、生きていくかを決定していくのも自分。



自分の考えにこだわり続けて不自由な生き方から抜け出せない「非建設的な対応」をするのか

それとも、建設的発想で「建設的な対応」を取るかの決定権は常に自分にある。




自分を作ったのは自分。

ということは

自分を変えられるのも自分だという光が見えてくる。




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1924日目。
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「自己決定性」自分を変えられるのは自分




#66日ライラン