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執筆は孤独な作業過ぎて誰かと共有したい欲求

皆さん、こんにちは。
最近はめっきり外も暑くなりまして、引きこもりにはよい季節です。

ただこう見えて月見もいっぱしの会社員なので、仕事がある日はヒィヒィ言いながら出社してますね。早く会社爆発しないかな…

何を書こうかぼーっと考えていましたが、やはりまずはタイトル通り…

1人で執筆するの辛いよぉぉ!!!!!!


…えぐえぐ…ひぐひぐ…めそめそ…

Twitterでは文字書きさんの方々が交流されているのを指を咥えて眺め、パソコンの前に座れば孤独過ぎて発狂して。

ちくしょう…ちくしょう…
月見も誰かとこの新人賞公募の辛さを共有したいよぉ…とネットコミュ障が膝を抱えながらキーボードを打つ姿はなんと惨めなことでしょう。

ネットコミュニケーションも多い今の時代、「小説家になろう」や「カクヨム」がありますし、上手くいけばコメントやいいねが貰える素晴らしいシステムだってあります。

…ですが、違 う ん だ よ お!!!!!!


月見はネット小説ではなく、一本のライトノベルを書き上げる公募に出したいんだよぉ!!!!お金ほちいんだよぉ!!!!
可愛いくて最高なPVで私の小説を宣伝してほちいよぉ!!!!(地団太)

…はい。
いい年の大人が何を喚き散らしているんだとお目汚し失礼しました。

まあ結論何が言いたいのかというと、この公募締め切りまでの苦しみの期間を誰かと共有したいだけなのです。
Twitterなどでラノベ公募を出す予定の方々のツイートを見て自分を慰めたり、落選当選ツイートを見て一喜一憂したり…うう、自分で言ってて気持ち悪いですね。

そんな気色悪い月見の吐露はさておき。

皆さんは今期のアニメはもう見始めましたか??

月見の今期イチオシは圧倒的

七つの魔剣が支配する

ですよ!!!

物語はどことなくハリーポッターみを感じますが、何より

キャラがいい!!

個人的な私の最推しピートくんです。

ピートくんきゃわ過ぎでは!!!!?????

銀髪眼鏡の嫌味なインテリビジュにも関わらず、小柄なショタボイスの愛されツンデレボーイですよ!!!!!

かわいい…かわいいよピート…

何でいきなり六人がすぐ集まるようになったのか、とか、展開が早くてちょい付いていけないところも色々あるんですが…

そんなこたぁどうでもいいんだよ!!!!!!


やはりラノベはキャラが命。
多少のストーリーの荒さや、設定の不鮮明さを打ち消すほどの強烈な推しキャラが現れ月見の思考はどうでもよくなりました。

いかに魅力的なキャラクターが描けるのか、愛されギャップで読者・視聴者の心を鷲掴みに出来るのか。これに命を懸けるべきだと思いましたね、ええ。

そんなこんなで、勿論買いましたとも!

七つの魔剣が支配する(一巻)!!

なお未読!!!!

未読を偉そうに言うことではないですね、すみません(笑)

やはりアニメよりも原作の方が激アツに面白いらしいですね!
ナナオがカッコイイ!

戦う女の子はやはりカッコイイですよね!
月見が最初に公募で出したヒロインも、最強の女剣士でした。これはもう性癖としか言いようがないですね。

とりあえず今読んでいるラノベが終ったら、こちらに手を出そうと思います。いやー、楽しみだなあ。

今や一大ジャンルとして台頭している異世界転生・なろう系ですが、あれはあれで派手さやコメディさ・面白さがあって好きですが…月見個人としては、やっぱり昔からこういう硬派なファンタジーが好きですね!

あれこれ話してきて気が付けば1400字まで言ってました。

そういえば前回言っていたファンタジア大賞に向けての原稿の進捗具合をつらつら発表しますと…

募集要項には原稿用紙250枚分~270枚分ですが、

現在32枚です!!!!!!!


え?これ月見終わるの?
だって締め切り8月31日なんだよ?もう一か月きるで???

無理無理無理無理ーーーーーーーーッ!!!!!
鬼残業の仕事しつつ、ピクミン4やりつつ、ラノベ執筆して…

時間足りるかボケがぁぁぁぁぁーーーーーーーッ!!
ぜったいむり…まじむり…

とか言いつつ、前回出した電撃大賞もギリギリ間に合ったんですよね。あれはほんとに命を削っていたような気がします。

この前一次選考結果が出ましたネ。

え、電撃大賞出してたんだ?って?
………まあ、まあまあ。その話はまた次の回にでもお話しさせて頂きますね。

ほんとのほんとはノート書いている場合じゃないんですが、何だかキーボードを打つ手が執筆に向かなくて…執筆前にノートを書いて筆を乗らせる作戦(のつもり)です。

さて。ぼちぼち2000字に到達しそうなので、ここらで執筆という名の孤独な作業に戻ります。
このノートを見て下さっている方がいらっしゃいましたら、そっと私の孤独な背中を押して頂けると喜びます。

それでは、また。

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