油断してたらニコ動がYouTubeみたいなホーム画面になって心底びっくりした。

スリコでワイヤレスイヤホン買ってから一ヶ月以上経った。マイク機能、音声調整等使いこなせてない。だけれども今のところ片方無くすようなことは無かったし、無意識に感じてたらしいコードの煩わしさから開放された。 買ってよかった。

excelからcube pdf pageでpdfにしようとすると一部の罫線が消えた。いつものpdf印刷の奴にしたら罫線は消えずに出力された。日曜日の私は2つファイル作ってから合体させてた。職場でこれが起きたことはない。

図書館の思い出

大学生になってすぐ、図書館へレファレンスを依頼した。 家族が「なんで大きな川の傍には大きな風俗街とかがあるんだろうね」とふと口に出していたので、性産業に関してレファレンスの紙に書いて提出した。すると手渡したご年配の司書に鼻で笑われ、「うちはこういうの対応してないので」と紙を突き返された。 なんだ、レファレンスの質なんて結局人によるじゃないかとふてくされた思い出がある。 教授から依頼されたら誇り高く、レファレンスに応じたのだろうか。 結局家族の問いに対してはジュンク堂書店

コロナビールの覚書 匂い強め 酸っぱい苦さなし 生の梨との相性◎

アイドリッシュセブン LIVE 4bit BEYOND THE PERiOD＜DAY 1＞・＜DAY 2＞感想

アイナナはゲーム4章までやった。アプデしたらログインできなくなって泣く泣くアンインストールした。一章からまた始める根気は無かった。 アニメも途切れ途切れ見ていた。 熱はほぼ冷めていたと言っていい。 劇場公開を知り、セトリを見て知らない曲が多く、もうコンテンツに戻れないかも…と思ったが、気になるものは気になるので公開二週間後に最寄りの映画館へ行った。 YouTubeでも公式が小出しにしてくれるので、コメントにかつての推しのビジュ良ポイントを書かれると惹かれてしまった。

香水と化学物質過敏症疑惑

※化学物質過敏症の方、香水が好きな方、特定の商品を好む方にとって不快な文章を含みます※ きっかけ 私は幼少期に『コスメの魔法』一巻のMAGIC4「恋する香水」を読んでから、私にも似合う香水があるはずだという幻想を持ち続けていた。 しかし家族の一人は強い香水の匂い、化粧の匂いに酷く過敏な人だった。すぐにゴホゴホと尋常じゃない咳をする。「なんだあれ、つけすぎだろ」とおめかしをした女の後ろ姿に悪態をつく家族を見て、落ち込んだ。 お香の匂いは大丈夫な人だった。 線香や、グロ

『蟲師』に嵌ったら人生が豊かになるのは想像がついていた。ただ何本かアニメを見ても楽しみ方が分からなかった。ゆる民族の蟲師解説を見た矢先、期間限定でアニメ本編が公開された。なにかに嵌まるにも案内人が必要な場合があるんだな。

イメコンに行ってから8ヶ月経ちました。

イメコンに行って早8ヶ月。 学んだことは徐々に落とし込めている。 下記4つのフルコースを受講した ・PC診断 ・骨格診断 ・顔タイプ診断 ・メイクレッスン PC診断とメイクレッスンの影響が大きかった。 私の行ったサロンは4タイプを謳っているが、頂いた資料を読み込めば16タイプのどれだかわかるようになっている。 私はクールウィンターだった。　 スプリングだと思いこんでいたのが一転、私は再度メイク用品を買い直すことにした。 正直先生のメイクは古かった。最新の

『デス・パフォーマンス　倒錯と死のアモクジャーナル』感想

この本を手に取ったきっかけ オモコロのナ月さんの記事が好きだ。 彼のおすすめ本の特集があり、彼の好きな本なら私の好みだろうと図書館から借りた。 内容は医療、精神医学の専門機関紙からの論文（？）の抜粋である。 2000年に出版された割には美品だった。 pixivで異常性癖のページを読んだ人はこの本が好きじゃないだろうか。 表紙は角川のドグラ・マグラを彷彿とするようなインパクトのあるデザインである。白飛びしてるからセーフという理屈はないんだが。 第一章はある条件下で

ほぼ日記　オタクとヒトカラ

カラオケ店に一人で今月3 回行った。カラオケに発作的に行きたくなる。 ヒトカラの良いところ ・歌いながら次の曲を入れられるのでよい。 ・採点出来る。 ・ボイトレとか音域確認の機能を試せる。 今まで採点機能を使ったことが無かった。 テレビのカラオケ番組の予告が目に入る。わたしはちゃんと音程合っているんだろうか。友達と一緒の時採点機能をオンにするとおそらく顰蹙を買う。ヒトカラでようやく採点機能をオンにした。 デメリット 歌が下手だと自覚する。 カラオケガチ勢ではないので

汚部屋を片付けるゲームをいつか作りたい。すっきりするから片付けが好きだ。仕事としてやるとクライアントとの折衝が必要だ。私は好き勝手ゴミを分別し、これからも生きていく人の部屋をきれいにしたい。汚部屋の研究も、プログラミングも媒体もなんにも考えてない。仲間がほしい。