【ホワイト企業人事が教える！】採用担当から見た採用されるために必要不可欠な考え方

tucanoです。
とあるホワイト企業で人事、主に採用関係に携わっています。
2019年度では約900名の採用面接を行いました。書類選考も含めるともっと多い応募者の方と接してきたことになります。

そんな私から今回は有料記事を掲載させていただくことになりました。

経緯について少しだけお話しします。
今まで応募者と向き合ってきて「惜しいな」と感じる方が多々いました。
惜しいと感じる人たちは得てしてアピールが苦手な人たちです。
自己PRがうまくされなければ、採用担当側としても適切な評価を下せません。PRが不明瞭であれば、光るところがあるかもしれないけど見せてくれなかったので不採用となってしまいます。
逸材を逃しているとしたら会社・応募者側ともにLose-Loseの関係です。
そんな状況に少しでも改善に向けてアプローチできればと記事を書かせていただきました。

今回書かせていただいた内容は「社会人として必携の考え方」であり、採用関係での常識や鉄則の部分になります。
ここを押さえていなければほぼ100％不採用になる部分を記載しています。


こんな方におすすめです。
・これから就職活動、転職活動を始める
・今、自分が不採用にされる理由に見当がついていない
・用意していない質問をされると戸惑う
・「内定　コツ」で検索している


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読んでくれた方にとっても、読者が入った会社にとっても、有益な存在でありたいと考えています。
あなたの就活が少しでも楽にできたらうれしいです。