6/28 つーさんのマガジンvol.41
現在6/29午前3時15分。
早く寝れそうでスマホを置いて目を瞑ったのにそうするとなんとなく寝付けずに目が覚めてしまう。
3秒で眠りにつければいいのに。
不眠症ではないと思うが、昼夜逆転がひどい。
てゆかね、外に出れないのがマジでキツい…。
こんな生活人間じゃねえよマジで。
苦痛からの脱却。
これが必要。
今日の注目ニュース
実際事務所を通さずに番組出演ってできるのだろうか?
それを認めてしまっては芸能事務所としての顔が立たなくなるからやめましょうねっていう圧力が事務所からテレビへの圧力がかかるもんなのかね。
教員そのものを増やしていくというより学校自体をスモール化していくような抜本的な見直しが必要だと思う。
特に現在は新型コロナウイルスの影響で学校が密になると問題視されているが、実はこれは今に始まった事ではない。
毎年のように流行るインフルエンザも学校がクラスターになっていて、学校という密集空間の中で子供達のインフルエンザが流行し、それがさらに親に感染し、そして職場でも流行るというパターンは実に多いのではないだろうか?
このような事態を避けるためにはオンラインでの学習システムを構築していくのが良いかもしれない。
例えば、今ある東進ハイスクールのような仕組みで優秀で高品質な授業ができる講師を集めてオンラインで全国の生徒が授業を受けられるようにする。こうすることで、有象無象の教師たちが授業を行うよりも品質の担保された授業を生徒に提供できる。1人の教師が何十人もの前に立って授業をすることをやめることで、ハイレベルな子は周りのペースに合わすことなく好きなように学習を進めることが可能となる。
それでは今いる現場の教師はどうなるという話だが、もちろん自分の力だけで学習を進められない子たちもいる。
そういう子たちの進捗を確認し、直接指導するといういわばメンターに近い役割として現場の教師は仕事をすればいいのだ。
そうすることで全員が毎日登校して密集する必要もなくなるし、その分の教室という空間もスモール化し、開いたスペースを他の施設として有効活用することもできるだろう。
また、オンライン化を進めることによって今まで必要だった学習教材のコストもカットすることができる。小学生が小さな体と同じくらい大きなランドセルに大量の教科書を詰めて学校に通う必要もなくなる。今は「置き勉」も認められているようだが、あれ自体小さな子供に強要していることがかわいそうだ。ランドセルメーカーや書籍の印刷業者は怒るだろうから今すぐにそうするのは難しいだろうけど、メリットとデメリットを考えて時代に必要なものを取り入れていくことは必要だろう。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?