マイホームが欲しい。幸せハッピーになりたいから。前々から平家がいいって妻と話している。僕らだって死ななきゃ将来は必ず老人になっていくから、その時はきっと段差とかキツくなる。平家は段差がないから老人に優しい。老人に優しい上にかっこいい。老人に優しい上にかっこいいことなんてそうそうない。老人に迎合するのはダサいと同義ですからね。そんなことを言うと将来きっと自分に返ってくるけども。吐いたツバが数十年後忘れた頃に自分の顔にかかるのは嫌すぎる。ただのツバならまだしも、下手すりゃ50年熟
????「フン!それでもオレはマンティコアを略すぜ!!」
年末のお掃除フェラこそ"大掃除フェラ"である こんなちっぽけなことに気づいてしまったその日から、オレに纏う日々が少しだけ煌めいて見えている。
8ミリフィルムの冒頭。ベンチを埋めた静かすぎる夜。 語る事は波打際、寄せて、寄せて、潮騒を掬い上げる。 この体いっぱい、この腕いっぱい、この両手いっぱい、せめてスプーン一杯、反射した光で何も見えなくなってしまった。 もういいか 溶け出した言葉たちに光を見つけたから、もういいか ベンチに忘れた枯葉は2枚だけ。 エンドロール
浴びて溶け出した瞼がふかくふかく染み下っていく。 誰かの沈黙、誰かの脆弱。 正しいセピア色は要らない叫びだ。
かつての書き散らしをここに書き散らします(一部改訂あり) 段ボール箱が蛍光灯を食ってる。 買った本を読まない選択肢が基本用意されてないのが腹立たしい。 靴を履き潰し 袖を擦り切らして それしかないよ。 後ろ髪を引くものが遂になくなったときには、オレは生き残れるのかな?? 目を打つ光 日が昇る、いつも通り慎重そうに。 ガラスを挟んで少しぼやける 涙が人生の舵を切るなんて分かりきったことだったな ガチレズホモ百合おじさん 命、ヒトツフタツと数えることがどれほど恐ろ
よくもこの瞼を溶かすよう、 薄暮に化かされたか! 楕円の、たった一つの中心 膨らみと抱かれたまま 繰り返したdawn 04:24
よくSNSで、展覧会や美術館の展示の情報とともに 「作者、○月×日在廊予定です」 「○時ごろより在廊しております」等々の記載が見受けられることがある。 作者や企画者が展覧会場へ直接赴くというこの在廊という行為に対して、常々私は思うことがある。 カッケ〜〜〜〜〜 あと やりて〜〜〜〜〜〜〜 在廊、かっこよすぎ。あとやりたすぎ。 おおぴらにサイン会握手会をするわけでもなく、「見て見て!これね!ボクちん描いたんだぜ!!すげーべ!!!」と助平心丸出しで来場者にウザ絡みに
note、やってやろうじゃんね! 急に自己紹介するよ、怖いね。 僕は秋田市在住の28歳、肥満で既婚。歯並びが悪い。 カレーとコーヒー、音楽を好んでいる。あとTwitter。 ニンジン、注射、対人関係等が苦手。苦手なものはモリモリ出てくる。でも、苦手なものを苦手って言えるのはその分トライしてみた証拠だと思ってるし、たくさんトライして偉い。 性格は至って陰険、且つ自己顕示に飢えている(最近自分がアダルトチルドレンの特徴に多く該当してることが判明した。ウケる!)。 労