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社会人の時に病んで書いたラノベ2話目
いつもと同じ朝..同じ朝食..(納豆と味噌汁とみんなご存知おしんこ)
昨日録画したミヤネ屋を見ながら朝の準備を済ませる。
「うん、いつもと同じ!大丈夫!」
ピロ沢は今朝見た夢の内容を気にしないように大声でドアに向けて怒鳴りつけ、ドアを開けた。
朝日を目一杯体に浴び駅に向かって歩く。もちろん三木道三を聴きながら!!!それがピロ沢のルーティンであるっ!なーんて大声で叫びながら電車に乗り込むピロ沢で
社会人の時に病んで書いたラノベ第1話
ループモノです
1回目
私の名前はピロ沢どこにでもいる女!
今日も通勤列車に揺られて学校へレッツラゴー!!!
「ずぁずるるるるっ!」
急に電車内で、か細い声が聞こえた。。
何秒かして、その野太い声の主が自分であることに気づいた。
その途端、お腹、背中、首、太もも、耳たぶ、のど、膝、膝下、膝裏、膝の皿、に尋常じゃない痛みを感じた。
私はハンガーの銀の部分で刺されていた
そしてあたり一面は血で