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ハンドメイド販売のお仕事が癒しなのは…
自分が好きで作っているハンドメイドも、「お金を貰って作る」となると会社での仕事と同じように、責任があるし、いい加減なことはできない。
仕事になると責任は問われるし、苦労もするのは、ハンドメイドもサラリーマンも同じなんだ、と半年間ハンドメイドの作品販売をして感じました
それでも、サラリーマンの仕事と違って、ハンドメイド販売が僕にとって「癒し」なのは、買ってくれた人の喜びがダイレクトに伝わって
AIに仕事が奪われるなら
最近はAI技術が進んで、よく考えてみると会社でこなしている仕事は、ほとんどAIでできちゃうなぁと思います
でも作家のコダワリがあるハンドメイド作品は絶対にAIに作れない
仕事はAIに奪わせておいて、どんどん頭の中にある作品を形にしていこうと思います
ダメだったら変えればいい
自分で作ったものを売るという、ハンドメイド販売を始めるとき、恐ろしく不安でした。
自分で作ったものがちゃんと喜ばれるのか、ぼったくりと思われないか、クレームになったらどうしようとか、いろんな事を考えました。
でも結局、やってみないとわからない。
もし失敗したら貴重なデータが残るのでそれを活かせば次は上手く行くと考えて、販売を始めました
僕自身思うのは、クレームもなく、僕自身が思っている以上
コダワるから楽しい!
ハンドメイドはコダワリや遊び心全開にできるのが楽しいところだなと思っています
プレゼント用にステッカーを作ったんですが、途中から「バイク用品店に置いても違和感ないものを作りたい!」となり、結局下の用になりました笑
普段の仕事なら、「費用対効果を考えろ」、とか「時間の無駄」、とか言われちゃいそうです。
費用対効果や時間の無駄っていう考えは、売ることしか考えてなくて、「売ってしまったらお客さんと
ハンドメイド業界は「癒し」、「癒し」を盛り上げたい
先日、開業届を提出しましたが、やっていることは変わらず、自分の好きな作品を作り続けては、ツイッターやインスタにあげて、自分のペースで皆さんとのやり取りを楽しんでいます笑
やっていることは変わりませんが、考えていることは変わったので知ってほしいと思い、今回記事を書きました。
僕にとってハンドメイドの作品販売は、
好きでとことん作りこんだ作品に共感してもらって、
購入したお客様