ハンドメイド販売のお仕事が癒しなのは…

‪自分が好きで作っているハンドメイドも、「お金を貰って作る」となると会社での仕事と同じように、責任があるし、いい加減なことはできない。

仕事になると責任は問われるし、苦労もするのは、ハンドメイドもサラリーマンも同じなんだ、と半年間ハンドメイドの作品販売をして感じました

‪それでも、サラリーマンの仕事と違って、ハンドメイド販売が僕にとって「癒し」なのは、買ってくれた人の喜びがダイレクトに伝わってくるので、買ってくれた人を幸せにしている実感がもてることです。

SNSで「お気に入りです」とか「最高!」とか、投稿してもらったりDM貰えたりします。

サラリーマンの仕事も最終的には誰かを幸せにしてるんでしょうけど、その喜びの声を聞く機会はほとんどなくて、「お金を払ってるのに喜んで貰える」という状況に感謝しています。

‪あと、商品になるのは、自分が大好きで自信を持って勧めることができる作品だから‬です。

サラリーマンだと自分が興味ないもの、自分だったら買わないものをお客さんに勧めないといけない。

なんだか騙して売っているような気がして本当に自己嫌悪だったし、そういう気持ちで売ってるから喜ばれなかったかもしれない。


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