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運動習慣がすべてのリズムを作っている

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7月から長らく連載記事を書き続けていたので、連載以外の記事の書き方を忘れてしまった(笑)。

そして、 8冊目の本を書き終えてしばらく音声入力を使っていなかったら、つい親指シフトでタイプしてしまう自分を発見。

圧倒的に音声入力のほうが早いのに、なぜ無意識に親指シフトを選ぶのか不思議だ。

先週末から9冊目の本を書き始めたが、なぜかあまりスピードが出ない。

当初はスピードが出ないのは不慣れなせいかと思っていたが、3日目くらいにふと気づいた。

不慣れな上に親指シフトで打っているから余計スピードが出ないのだ。

というわけで、今朝から音声入力を意識的に使うようにしている。

本の原稿も、そしてこの記事も音声入力を使っている。

使い始めて少し経つと、音声入力のほうが圧倒的に速いし楽だと自覚できる。

しかし、ちょっとした誤変換が起こると、その誤変換を修正した後は、そのままタイプしようとする自分がいる。

しばらくは意識して音声入力を使うようにしていこう。

両足の故障に悩まされた半年間


さて、先週末きれいな夕陽を見ながら裸足で海に入り「アーシング」を行った。

今の家に住んで3年、去年までは夏の間は毎日のようにアーシングをしていたが、今年はその日が3回目だった。

1回目は極端に早かった梅雨明けの直後、6月末か7月頭だった。

その後7月5日の誕生日前後に右足裏に湿疹のようなものができ、それが水膨れになって潰れ、化膿してメチャクチャ痛むようになった。

さらに足首も腫れて痛み、右足のふくらはぎあたりまでが赤く腫れ上がってしまったのだ。

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