2021年6月の記事一覧
マックスリヒターを聴きながら、自分はろくでなしだとか考えてる。甘えにまみれてる。
頭がふわふわして夢の中にいるみたいだ
生きることがかなしいのよ
生きていかなきゃいけないことがかなしいのよ。そこから抜け出せないのよ。
おなかがいっぱいになったから寝ようと思うの。
無理しては体を壊して無理しては体を壊して。
そんなふうに無理をしないと回らないそれはそんな社会がおかしいんじゃないのかしらと思わずにはいられない。
一本の糸が今は少し緩んだ様子でかけられていて、切れはしなさそう。守ってくれるひとが、今はいるからね。
8時くらいまで寝られるとこころが良い状態になる
いつも5時くらいに目が覚めてしまうけれども、8時くらいまで寝られるとこころが良い状態になる。
ということに気が付いた。
2週間前くらいに睡眠導入剤が処方されなくなったけれども、そこから少しずつ不安だった時の体の状態に戻りつつある。
だから次医者に行くときはまた睡眠導入剤をもらえるように言ってみようと思う。
あなたの好きなものは何ですか。あなたの人から褒められることは。何ですか。
私はよく行動力があると言われます。
やさしいとも言われます。
可愛いとも言われます。
ものを美味しそうに食べるとも言われます。
才能があると言われます。
センスがあるとも言われます。
でもそんなことが生きる仕事がない。
センスの世界に飛び込んだら飛び込んだで、きっと上には上がいることを知り悲しくなり諦めるのだろう。
私には忍耐力がありません。
傷付きやすいです。
よく病みます。
自分の気持ちを吐き出す事が
きっと過去にとらわれる私を救ってくれる。そう思うから自分の中の暗い感情も言葉にする。
人に話す必要はない、私だけの物語。
わたしの人生のこれから先には私の愛する人がいてほしい。
隣で笑ってご飯を考えて寝る前はくっつきあう。
そんなことが当たり前のようにできる世界線にずっといたい。
もしかしたらこの世の中で一番わがままなお願いは、いまがずっと続きますようにというものなのかもしれない。
そ
受け取りも与えもできる人
いちばんは受け取ることも与えることもできることだと最近思う。
言われなくても与え、自分も受け取る。
そのどちらも拒絶しない、おかれた環境に身を預けそこで最善をつくす。
そういう生き方をすることが私もできたなら。
いや、やってきたではないか。
私はそこで最善を尽くしてきたし、与えることもなんの疑いや期待もなく当たり前にやってきた。
それでもこの胸に残るしこりは取れない。
去り際が美しく
今日は寝込みたいそんな日
朝ごはんを食べると少し落ち着くけどそれでも苦痛。
朝起きてからの3時間くらいがすごく不安になったりして苦痛
最近は寝ていられない。
朝早くに起きることが多い。
10時くらいまで眠くて目をこすっていた時が懐かしい。
いつも早朝に目が覚める。朝方だと前向きに捉えていたけれど、今日は4時台に目が覚めて、いろんな不安のなかで布団に入った。
布団がもっと重いほうがいい。
夏になるけれど羽毛ぶとんのほうが安心して寝られる。
小さい時からそうだった。
自分の体を包んでいたほうが安心する。
布団だって分厚くて重いものが好きだった
なぜ怒らないといけない
なぜ怒らないといけないのだ。
なぜ人の感情に鈍感でいられる。
結局それがわからないし、そう文句を言っていても何も変わらない。
根本の問題だからもし相手に伝えたところでいうことが僧侶みたいになってしまう。
そういう言い方をしたら傷付きますよ、と冷静に伝えられればいいんだろう。
結局それをできていなかった自分が子供だったのだ。
毎度のようにそれを言わないといけない関係性が近いところで存在し
青い宇宙に溶け出せたら
青い宇宙に溶け出せたらどんなに良いだろう。
灰色の煙で覆われたこの町では息ができない。
怪物がうごめく、よく喋る怪物だ。
跳びはね、よく鳴き、よくしゃべる、表面の、目の前の人に働き掛ける表面上の感情表現。
人の動きをコントロールしたい、した気でいる、いやらしい怪物。
目は陰っていて身体はやけにでかい。
声もしぐさもでかい。
そんな怪物がこの町にはウジャウジャいるのだ。
この町は貧し