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万年筆で裏抜けしないノート

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厚めツルツル:万年筆で裏抜けしないノート

厚めツルツル:万年筆で裏抜けしないノート

6月に使い切ったジャーナリングノート。

アピカの「紳士なノート」a5方眼です。

このノートは数年前に罫線タイプのものを創作ノートにしてたことがあります。
その時も万年筆で書いていて、裏抜けしなかった覚えがあったので、久しぶりに買ってみました。

180度パタンと開く綴じノートで、紙質はけっこう厚め。

手持ちの万年筆EF〜Mまですべて裏抜けなしです。
マイルドライナー、水性ゲルインキボールペン

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ビビットな赤に惹かれて:万年筆で裏抜けしないノート

ビビットな赤に惹かれて:万年筆で裏抜けしないノート

買おうかどうしようか迷っていた二トムズの365デイズノート。

ちょっと寝付けなかった夜の判断力が低下している時に「もう気になるなら一回使えばいいじゃん!」と思い切って購入しました。

迷っていた理由は「万年筆の裏抜け情報が、抜ける説と抜けない説、半々くらいで判断できない」でした。

ジャーナリングにしろ書く瞑想にしろ、使うのは万年筆。
やっぱり抜けてしまうペンがあるのは悲しい。

ですが、現在使

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使えるようになったノート、失敗したノート

使えるようになったノート、失敗したノート

今年もロルバーンダイアリー新作発表の日を迎えました!

またまたかわゆいデザインを大量に送り出してきたので、デルフォニクス様は本当にひどい会社です。
選べないじゃないですか…可愛くてみんな欲しいです。

と悩みに悩んだ結果、「ひと月待って、頭を冷やそう。欲しいのが売り切れていたら、それもご縁、あるやつから欲しいノートを厳選しよう」と決めました。

でも取り急ぎ一冊必要だったので、10月始まりで、以

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ノートは裏抜けの有無、鉛筆は香りで選ぶ

ノートは裏抜けの有無、鉛筆は香りで選ぶ

先日、見慣れないおしゃれな店ができていたのでふらっと立ち寄りました。

Standard Products

おしゃれだしなんか安い。

どうやらダイソーの兄弟ブランドらしいとわかりました。
100円の食器から、1000円超える雑貨も本当にいろいろあり、流行りのデザインがいっぱいで見ていて楽しいお店です。

その中で私が気になったのは国産の鉛筆とノート。

ノートは見た目がとにかく好みだった。

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万年筆で書けるノートを求めて#92

万年筆で書けるノートを求めて#92

昨日、休職日記として使っていたロルバーンが終わったので、新たにMDノートを開封しました。
するとノートのストックがなくなったことに気づいた!
ちょっと焦りました。まだたくさんあると思っていたのに。もうないだと?嘘でしょ。

あーでも、そういえばこの前新しい読書ノートとしてロルバーン一冊開封したし、書く瞑想用にセプトクルールを一冊買ったんでした。
そうか、ストック、ないのか…

ストックがないと思う

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