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ギャラリー探訪 倉敷ビョルン

倉敷市立美術館の南向かいの 道路を隔てた場所にある
ギャラリー ビョルン✨

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猫ちゃんが迎えてくれました。
ビョルンって 確か北欧の国の言葉で クマ🐻
店主のハイジさんは 熊のぬいぐるみの作家さんです🧸

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ビョルンの🐱はすごく人なつっこくてかわいい❤️
店内の様子は なんだか不思議な空間でした

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ハイジさんも不思議な雰囲気を持った人で
大きな災害を経験しているからか 肝の据わった女性だなという
印象でした。

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この子もかわいいでしょぉ❤️
この日は、なんと書家の陽子さんも来てて(陽子さんの紹介だったけどこっそり訪ねた)あらビックリね〜って感じ💓
ハイジさんによれば 結構こういう偶然 ばったり知り合い同士が集うことはよくあるって💕

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くたびれてお昼寝タイム🌹
この日は 壁面に前回の展示のマッチ箱作品が並んでて 他には骨董の薬入れタンスとか刺繍作品とかいろいろ
最初はセレクトショップから初めて 企画展を開催したり 若手作家を中心にハイジさんの気に入った作品を並べるギャラリーになったということ。
何か面白いことしたいよね という ゆる〜い話を小一時間ほどして後ろ髪惹かれる思いで ギャラリーを後にしました。

ハイジさんとはこれからも何か プロジェクトやっていきたいなぁと思ってます✨
ビョルンって ちょっとしたパワースポットで 妖精は出てきそうにないけど 小さいおじさんくらいは ときどき出てきそうな雰囲気💓

今日はギャラリー探訪
倉敷ビョルンのレポートでした🌕

             梅田剛嗣


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