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やりたいことがわからない人へ捧ぐ夢リスト

こんにちは。
山南豪です。

今回は「夢リスト」についてシェアします。

みなさんは夢リストを書いたことがあるでしょうか?

書いたことがあってもなくても大丈夫です!!
書いたことがある人はさらに磨きをかけ、
書いたことがない人はまず書いて見ればいいのですから。

なぜ夢リストを書いた方がいいのか?
それは「自分を知る」というのが大きな意味だと僕は考えております。

毎日の仕事をこなすのに精いっぱいで
なぜこんなにも仕事を頑張っているのかわからなくなったり、
この先どうなっていくのか、
自分は将来どうなっていきたいのか、
全然わからなかった時期がありました。

そこでこの夢リストを知人からお勧めしていただき実践しました。
しかも、書き方は以下の通りです。

  • 夢を100個書く

  • できるできないではなく、やりたいことを書く

これを聞いたとき
え、100個なんて書けないよ。。。
というところからスタートしました笑

小さなことから大きなことまで思いついたものを書きまくりました。
僕の話で言えば
「スタバのショーケースから気兼ねなくデザートを頼む」や
「横浜家系ラーメンの食べ比べする」から
「フロリダのウォルトディズニーワールドに仲間といく」
「自分の会社の創業話を本にする」
など大小さまざまです。

これを書いてみた気づきは
「自分、人生でやりたいことたくさんあるじゃないか!!」
ということでした。

自分でも気づいていなかった自分のやりたいことに
気づくきっかけとなったのはこの夢リストでした。

また僕はこの夢リストに書いたことと
近い画像を集めて
日々見るようにしています。
文字よりも画像・イメージの方が強烈に頭に残ります!

ぜひ夢リストを書いてみてはいかがでしょうか?
詳しいやり方は以下がわかりやすいのでご参考までに。

ご拝読ありがとうございました。
山南 豪

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