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LGBT理解増進法案は理解されない

なんでいつも怒っているの

最近よく言われる。
政治や経済や世界情勢までなんで𝕝𝕟𝕤𝕥𝕒𝕘𝕣𝕒𝕞に書き込むのってね

若い時は政治になんか興味無かった。世の中は活気あったし経済成長もしていた。少なからず未来は明るかった。2000年を超えた頃から日本経済、政治がおかしくなってきた。その背景には戦後教育を受け洗脳されている世代が世の中の主流になってからだ。終身雇用は消え派遣など非正規雇用が増えて行き、ものづくりが日本経済の強みだったのにグローバル化の波に押されて工場の海外移転、そして日本経済は成長が止まり、若者は結婚や子供を作ることを諦めてしまった。若者の顔を見ると覇気がなく目が輝いて見えない。誰がこんな日本にしたのだろうか?今生きている大人達の責任だ。私もその一端を担っている責任がある。少子高齢化が加速して社会保障や税金は上がって今や収入の47%以上が国に採取される時代になった。この状況下で実質賃金は13ヶ月連続でマイナスだ。働けど働けども生活は苦しくなるばかりだ。
 ここでLGBT法案が強行採決される理由について考えてみたい。安倍総理が反対していたにもかかわらず、なぜ亡くなってから自民党議員は手のひらを返し、法案を可決させようとしたのだろうか。まず、政治家たちは選挙を意識している。LGBTコミュニティには多くの有権者が含まれているため、彼らに訴えかけることは重要だと思っている。また、米国バイデン政権の圧力もある。バイデンは極左の後押しで大統領になった男である。極左は無宗教でマイノリティであり移民容認であり自分達の思想を通すには戦争も暴力を殺人も容認できる。バイデン政権以降で行き過ぎたポリコレやLGBTQ優遇の反発で共和党の州では反LGBT法案がどんどん可決されている。バイデン政権でLGBTの権利を尊重するあまり国が分断されて米国社会で犯罪が増える結果となっている。 
 世界情勢の流れと反対に岸田政権は今急いでLGBT法案を可決するのか疑問に思う。自民党のLGBT法案賛成派議員たちは安倍総理暗殺がなかったような感じで振る舞い、本当に気持ち悪い。安部総理が暗殺されてからこの国は、いや岸田政権は米国の傀儡政権となった。暗殺の真実はアンタッチャブルでバイデン政権に逆らえば自分も暗殺されかねないと思っているのかもしれない。また、岸田総理の暗殺未遂も完全な恫喝に見える。官邸写真流出も、なぜこのタイミングで流出したのか不思議である。政権内部スパイがいるか米国大使が脅しているか?この法案を通すことで政権維持できると思っているのだろうか?性自認を認めれば国家分裂を招く。このような状況下で法案を急いで可決することは、深刻な懸念を引き起こし皇室や国家の在り方を壊す事態になる。国会議員とは国民の生命財産を守る義務がある。国民は国家を守るため愛国心を持たなければならない。この二つがなければ国家は滅びて行く。国民の人権、生命を危険に晒してもこの法案を可決する自民党、公明党政権は政党優先で国を売り、国民を殺す政権だと有権者は判断しなければならない。こんな日本の状況に対して政治や官僚は誰も責任を取らない。民間企業ならとっくに国会議員は全員リストラで官僚の収入は平均収入以下にしなければもう国民は納得しないだろう。そして極めつけはLGBT利権の法案を可決する。国民を愚弄するにも程がある。これは共産党革命であり強引なやり方は全体主義に繋がって行く。皇室をなくして日本と言う国を破壊に導く悪法に他ならない。
追加
動き出したLGBT利権者たち
津田塾大学のトランスジェンダー受け入れ
多く在学生が反対する中
日本学術会議のLGBTの権利保障分科会委員の
高橋裕子学長が発表しました🥺
ここに在学生からの反対の意見を転機しました
『在校生から言わせてください。この決定はほぼ在校生に説明無しで決まりました。さらに津田塾大学の在校生にはLGBTの受け入れに反対の学生がかなりいる中無理やり決まりました。津田塾大学には男子トイレが少ないので女子トイレや更衣室を共有することになります。去年あった説明会ではトイレや更衣室の話について具体的なことは述べていませんでした。在学生が質問で「LGBTの方で心が女性だが同性愛者だった場合の危険はありますか」と質問された方に対して教授が「それはジェンダーに対する理解が間違っていると、勉強が足りない」と述べていました。』

等々
これは氷山の一角です
これから全国の学校に普及されて行くでしょう



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