ごくうが行く:無病息災を祈ったんだぞ
『老化・寿命研究の最前線』を読んでいると、老化に関する認識の違いに修正を迫られている。頭の中で右往左往考えていると、もう夕方4時。ごくうが散歩を待ち望んでいる。もうすぐ吠えるかも知れない。先んじて散歩に出よう。ごくうは大喜び。
でも、いつものようにマーキング、しっかり。案の定、中学生の下校時間と重なった。坂を下りながらマーキング。上から大福君が猛スピードで追いついてくる。急くな騒ぐな、ごくうはマーキング。すぐに追いつかれてしまった。大福君はまだ若い。はしゃぎながら(コリーで