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写真を撮る理由とは?

こないだ、土門拳の「死ぬことと、生きること」を読みました。


土門拳さんの面白さとか、不器用さとか、凄みとか、文書からひしひしと伝わってきました。画題の付け方は、大衆が普段口にしている言葉で簡潔に具体的にとか、モチーフに対しては、何枚も撮らないとだめなどアマチュアに向けたアドバイスがたくさん詰まっていてすごいためになりました。

んで結局、俺は何のために写真を撮っているのわからんなぁって、けど、写真を撮ることが楽しいってことだけは、確かだなぁと。いろいろ理由をつけようとしてもいいけれど、撮るという行為自体が好きなんだなぁと思いました。

人物写真も撮りたいんですけど、基本自分から誘うっていう行為がクソ苦手なので、二の足を踏んでしまいます。

誰か撮らせてください、、、(ここで書いても仕方ない)

大学生になっても、こう話しかけたり、誘うのが苦手っていうのは、マジで直したいなぁ、心の問題なんすかねぇ。

結局一人が楽なんだよなぁ〜

けど人といる方が楽しいんだよなぁ〜

ジレンマ〜





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