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まちまち解体新書

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『余白メモ』よりもプライベートな内容になっています。くだらない記事も多数アリ(!)わたしのことを本当に好きな人だけ購入してね。
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2017年10月の記事一覧

「自分をひらけているかどうか」の基準

 わたしは嫌われることを「自分をひらけているかどうか」の判断基準にしているのだけど、これまでイマイチそういう反応がなかったので、「まだまだ自分を出せてないってことだなあ」と思っていた。

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自分が「引っ張られたい」と思う人とだけ付き合いたい

「人生を本気で遊んでる人たち」に囲まれて生きていると、だんだん感覚が麻痺してくる。(ほんとはこっちが覚醒だけど)

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もっとナチュラルに人から人へと飛び回ろう

 悩みや嫌な体験を共有しあうことで親睦を深めようとするタイプの人が苦手だ。軽い笑い話として、あるいはたまに受け止め合う関係ならOKだけど、話題の中心がそれだと疲れてしまう。

 聞いてもらって申し訳ないと思うのか、「最近、つらかったことはあった?」なんて訊き返されることも多い。すると、こちらもついそういう話題を提供しなければいけない気になって、「嫌な体験」を話して悩んでいるような顔をしてしまう。

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空気を読まないマイワールド全開の人に救われた話

 自分のことをよく知らない人たちの中で、自分から話題を提供することが苦手だ。友だちといるときは、話したいことが多すぎて「自分ばかり喋りすぎないようにしなくちゃ」と意識しなくてはならないくらいなのに(これは半分余計な気遣いで半分は自分の吸収のため)、取り巻く人間が変わった途端に口が固くなってしまう。

 先日、オンラインシシェアハウスのオフ会に参加してきたのだけど、全体的に金子みすずさんの詩「みんな

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生まれて初めて彼氏のぱんつを購入した

 
 久しぶりの更新がこんな記事で申し訳ない。でも、今、真っ先に思い浮かんだネタがこれだったの。

 事の発端は、脱ぎたてほやほやの破れたぱんつを「これもいう穴が開いてるから捨てておいて。前に捨てたはずなんだけどなー」と、『メリーさん』(有名な怖い話)みたいなことを言いながら手渡されたことだった。

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