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売れるコーチのマインド

こんにちは!

話し方トレーナーの津留彩子です。



昨日初体験をしました。

何かと言うと、

家事代行サービス。



私、本当に家事(特に料理)が

苦手で^^;



でも苦手なことから逃げちゃいけない

っていう気持ちもどこかに

あったんですよね。



そんな思い込みを手放してみて、

思いっきり頼ってみることにしたんです。



そしたら…もう感動!!



時間に追われることもなくなるし、

やりたいお仕事に集中できるし、

ご飯が美味しすぎるし!



自分が苦手なことを

人にお願いするということは、

ただのワガママではない。



「お蔭様」をより深く

感じることができて、

心がじんわり温かい

豊かさを感じることができました^^


代行の方が作ってくださったお料理

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【満足度が高いセッショニストのマインド】

☆音声で詳しく聞きたい方はこちら☆

クリックして聞く
⇒ https://stand.fm/episodes/64d32354de000082e3ccfc73

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前半で熱く語りすぎてしまいましたが(笑)、

本題です。



今日はコーチングやコンサル、カウンセリング

などを今されていらっしゃる方、

これからされたい方、


もっと広く言うと「人のサポート」を

お仕事とされていらっしゃる方へ

参考になればというお話です。



「売れるサポート」

「満足度が高いサポート」って

どんなマインドでいればいいのだろう?



私は結構ココを突き詰めて

研究してきました。



そこでたどり着いた1つの答え。

(これは完全に私の持論です)



セッショニストがクライアントさんに対して

「あなたはこういう出来ていない(ダメな)
 ところがあるから、
 私がサポートしてあげる」



こういう雰囲気が1ミリでも出ると、

満足度やクライアントさんの変化率が下がります。



この「1ミリでも」がミソ。

これって無意識にポロっと出ている

ということもあるんですよね><



そうすると、クライアントさん自身に

「私は出来ていない(ダメな)人間なんだ」

というセットが自然と入ってしまいます。



クライアントさんがご自身の力を

最大限に発揮できないように

なってしまうんです。。><



あなたも経験がありませんか?

「何故かこの人の前では

 自分らしさを発揮できなくて

 モヤモヤするなぁ」

と感じること。



こう感じるときって、

苦しいですよね。



だからこそ、サポート側が

クライアントさんの存在を

最高の存在として扱う。



「あなたは既に最高に素晴らしい方!

 そんなあなたと一緒に上がっていけたら嬉しい!

 そんな素晴らしいあなたに、

 私からはこういうサポートができます」



こんなマインドでクライアントさんと接すると、

自然とクライアントさんが本来持っている

力を発揮することが

本当にできるようになっていきます!



するとクライアントさんの満足度も

変化率も大きくなっていき、

結果売上にも繋がる。



お互いにとってハッピーですよね^^



よかったらこの意識を

取り入れてクライアントさんと

接してみられてください^^





~話し方が変わることで

自分自身の在り方が変わり

コミュニケーションが変わり

人生が変わる~

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