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会社員+経営者という働き方、八幡えいこさんインタビュー

お名前:八幡英子(やはた えいこ)
屋号:株式会社マース、PRプロデューサー
URL:https://www.facebook.com/yahataeiko

働き方:会社員+経営者
プロフィール:
北海道に住みながら、オンラインとオフラインで札幌と東京で主にPRの仕事をしています。【PRで日本を元気に!輝く未来へ!】主にPRのご提案&代行サービス。実績→北海道新聞、毎日新聞、朝日新聞、札幌経済新聞、FMノースウェーブ取材&掲載。
♦︎出版PR、発売日アマゾン完売、初日に重版。
【一般財団法人ほめ育財団】でほめ育マスターインストラクターとして活動!代表理事の原 邦雄氏に2015年に出会い、全国にほめ育を伝える活動を始める。
♦︎ほめ育財団主催、リッツカールトン東京本田健さんゲスト講演会に登壇!
♦︎札幌でのほめ育(原邦雄代表)講演会主催で240名集客!
♦︎ほめ育財団2017年「社会貢献賞」受賞

Q1:現在の活動内容とそれを始めたきっかけを教えて下さい

PRプロデューサーをしています。主にメディアへ取材をしていただくためのオファーをしていくことが具体的な内容です。会社員19年経て、自分の夢を見つけるために、独立しましたが中々見つからず、独立してから8年後の2018年にPR塾を受講して、驚くほどに考えが溢れ出し、行動ができる自分を知り、自分の天職を見つけました!

Q2:どんなことに悩み、それをどう乗り越えましたか

独立してからの悩みは、売り上げが出ない・人材育成が上手くいかない・人間関係など、8年はずっと悩みと向き合い生きてきました。
辛くても、自分がなぜ?この世に誕生したのか?自分は本当は何をしたいのか?探し続け、諦めずにこれたのは、いつも信じて協力してくれた家族と応援してくれた仲間、そして今の会社の社長との出会いでした。私以上に私の未来を信じてくれたこと、いつも私の答えを待っていてくれたこと、これが何があっても乗り越えられたことです。人に応援してもらう力はとてつもなく大きいです。

Q3:この活動を通して何を伝えていきたいですか

私はほめ育財団のインストラクターとしても活動しています。ほめ育は「ほめて育てる教育」のことなのですが、長所を見つけてそれを伝えることで、知らなかった自分に気づき、自己承認のきっかけになり自信が出てきます。
PRでは、素晴らしい商品や活動内容、想いをプレスリリースの形にして、メディアの方へお伝えします。
つまり、長所をより多くの方に知ってもらうのです。
需要と供給、ここを結ぶためのきっかけになるように、良い商品、良い活動、良い仕事をより多くの方に知ってもらうためにPRを続けていきたいです。

Q4:起業家サロンに入ったきっかけ、そして魅力を教えて下さい

学びは永遠に必要なことだと思います。新しいコミュニティの形であるオンラインサロンを学びたいと思ったことと、女性起業家サロンに入ることで、同じ目的をもった仲間がいると言うことは、新たな発見を一緒にできる場だと感じました。色々な職業の人が集まり情報交換できることは女性起業家サロンの魅力だと思います。

Q5:最後に、今後のご自身の活動に対する展望を教えて下さい

とにかくみんな素晴らしくて、みんな良い活動をされている!ここを伝えるために、新聞、雑誌、SNSだけではなく、テレビ番組にも取り上げられ、やりたいことが現実となって、楽しい人生を送っていただくきっかけ作りを無限にしていきます。

インタビュー編集:伊藤愛美
テキスト:星野紘子


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