【第2弾】つなキャン学生サポーター3名にインタビューしてみた。＃1周年記念企画
こんにちは。つながるキャンパスインターン生の木村です。
先日迎えた開設1周年（4月21日）を記念して、つなキャンに関わる人へのインタビュー企画を開催しました。第2弾では、つなキャン生でありながら、学生サポーターという立場でもある大学生の3人（杉山さん、髙久さん、高木さん）が1周年を振り返りました。是非最後まで楽しんでご覧下さい。
\つながるキャンパスとは？/
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きっかけは人それぞれ
ーー皆さんはどのようにつなキャンを知ったのですか？
高木）大学の教授に紹介して頂きました。オンラインの波に乗らないと！という思いから参加しました。
髙久）たまたまネット上で見つけ、オンラインキャンパスという初めて聞く単語に惹かれて参加しました。
杉山）僕もたまたまＳＮＳで見つけ、興味を持ち参加しました。
繋がりたい時に繋がれる、温かい居場所
ーー皆さんが思うつなキャンの魅力とは？
杉山）チャットツールであるSlackでは、日常的に温かい会話が繰り広げられているのを目にします。適度なゆるさと、オンラインだけど近い繋がりがある事が魅力に感じます。
高木）名前の通り「つながり」がしっかりある事だと思います。つなキャンのお陰で髙久さん、杉山さんとも繋がれましたし。この様にイベントを通して全国の学生、社会人と出会える事が魅力です。
髙久）来たい時に来れる事だと思います。授業やサークルで忙しい時に顔を出さなくでも、長期休みで戻ってきた際には「おかえり～」と温かく迎えてくれます。
学生サポーターとして関わり方
ーー学生サポーターとしてどの様な事にチャレンジしてきたのですか？
高木）昨年の11月に行われた「つながるキャンパス学園祭」の実行委員長をしました。オンラインならではの学園祭を開催したいと思い、自ら発案しました。全国各地を繋げ、それぞれの魅力を伝えるツアーや、社会人サポーターを募ってトークライブをしました。最後には打ち上げ花火を上げるなど、とても盛り上がりましたよ。
髙久）社会人サポーターとキャリアについて話合える「つなキャリ相談室」という企画の運営側にまわりました。イベント内ではファシリテーターの役目を果たしました。
杉山）つなキャンというクローズドなコミュニティーを外部に向けて発信したいという思いから「オープンキャンパス」を企画し、開催しました。
新しい事に挑戦出来る第2のキャンパス
ーー皆さんにとってつながるキャンパスとは？
高木）第2のキャンパスです。イベントで司会進行をしたり、全く知らない地域の事を知り興味を持つなど、大学では学べない事がつなキャンでは学べます。
髙久）家や学校、バイト先とは異なるもう1つの居場所です。全国各地の学生や社会人の方と関わり、日常とは全く違う経験をさせてもらえる場所です。
杉山）気軽にチャレンジしやすいコミュニティーだと思います。何か新しい事に挑戦したいけど、自分1人では難しいと感じる時にチャンネルで発信すると、必ず協力して下さる人が居ます。０→１にする事がやりやすい環境だと思います。
ーー最後に視聴者さんへのメッセージをお願いします。
高木）皆さんにも挑戦する事を大切にして欲しいです。もし何か始める前に不安を感じても、つなキャンにはその挑戦に手を差し伸べてくれる人が沢山います。
杉山）オンラインだけで温かい繋がりが生まれるという事は、本当につなキャンならではだと思います。是非体験しにきて下さい。
髙久）私はつなキャンで、学校やアルバイトでは出来ない様々な経験をしました。そして、どれもがとても思い入れ深いです。皆さんとも共有出来る日を楽しみにしています。
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第2弾では学生サポーターとしてのつなキャンへの関わり方について、理解が深まったのではないでしょうか。高木さん、髙久さん、杉山さんが答えて下さったように、つなキャンは「〇〇をやってみたい！」と発信すると、自然と協力者が集まってくる環境にあります。何か新しく挑戦したい事がある学生さん、社会人の方々、つなキャンを利用して一歩踏み出してみるのはいかがでしょうか？ 次回は第3弾「つなキャンの創設者編」です。お楽しみに。
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