#チャネリングメッセージ
涙を流す時、流しそうになった時は、「高次元のあなた」を思い出している時です
私はアシュタールです。
「涙」は、
あなたが、
「現在のあなた」と「高次元のあなた」との間に、
差を感じた時に流れます。
例えば、
喜びや感激のあまり、流す涙は、
現在のあなたでは、この程度しか喜び・感動を味わうことが出来ない、という、
「高次元のあなた」との差を感じたために流れていて、
高次元のあなたの感覚では、
現在のあなたが感じている以上の喜び・感動を味わうことが出来る、というのを
あなたの世界を幸せへと導く方法
私はアシュタールです。
あなたの「才能」は、
あなたを幸せにするためにあるのです。
「あなたのため」に、あるのです。
その才能を使って、
あなたが幸せになるためにです。
人のため、お金を得るために、あるのではありません。
副次効果で、人のためになったり、収入に繋がることはあるでしょうが、
それが、本来の目的というわけではないのです。
ですので、
あなたの大切な才能を使って、
あなたの
「あなたにとっての最善」が、いつも、「宇宙にとっての最善」とは限りません
私はアシュタールです。
宇宙は、
あなたの期待や、
予想通りの未来を、
いつも運んでくる、とは限りません。
時に、あなたは、
失敗や、裏切られたと感じ、
落ち込んでしまうこともあるでしょう。
ですが、これだけは忘れないでください。
宇宙は、いつでも、
あなたにとって「最善の結果」だけを用意しているのです。
たとえ、それが、
あなたにとっての最善ではなかったとしても、
宇宙にとっては
あなたにとっての「愛」で、他の人と接しましょう
私はアシュタールです。
世界は「鏡」で、
世界にいる人々は、「鏡に映ったあなた」ですが、
全ての人々を、「あなた」だと思う必要はありません。
確かに、全ての人々が「あなた」で、
例えるなら、あなたを映している万華鏡のようなものですが、
これは、「神の視点」であり、現在のあなたが、「神の視点」で世界を見ようとしても、
まだ、周波数が、
そこに達していないため、
「神の視点」は、時に、現在
あなた自身に集中していてください
私はアシュタールです。
他の誰かの心配をしたり、面倒を見てあげようとするのではなく、
「あなた」に、集中してください。
その人の問題は、その人の問題であり、
その人にとっての「学び」「経験」です。
あなたの問題ではないのですから、
その人の学び、経験の機会を奪うことは、しないようにしましょう。
あなたは、あなたのことにだけ集中していてください。
外側に惑わされないでください。
あなた
全ては、あなたの内側から始まるのです
私はアシュタールです。
あなたが、世界に満ちている愛に気付けるようになるためには、
まず、
今まで無理をさせてきたエゴのことを、
癒し、満足させる必要があります。
エゴが「食べたい」と言っている食べ物を、好きなだけ食べさせて、
過度の空腹状態にはせず、
寝たい時に寝て、自然と目が覚めるまで、十分な睡眠時間を与え、
やりたいこと、興味のあることにも挑戦させてあげて、
好きなように遊ばせてあ
楽しく、幸せで、快適で生きられる世界を創造してください
私はアシュタールです。
世界にあるものに、意味は、ありません。
なぜなら、
あなたが、それらに意味を与えることで、
初めて、
世界にある全てのものに、意味が宿るからです。
あなたの世界の創造主は、あなたであり、
あなたの世界の神は、あなたなので、
あなたが、
あなたの世界にあるものに、意味を与えなければ、
あなたの世界にあるものは、
世界に、ただ存在しているだけなのです。
ですので、
「人のため」「みんなのため」を思って生きることが、必然ではないのです
私はアシュタールです。
あなたにとって、
「人のため」「みんなのため」を思って行動することが、
本来の生き方であり、魂の望みであるならば、
あなたは、今、私のメッセージを読んではいません。
そして、あなた自身も、
心に傷を負うことはなかったでしょう。
なぜなら、
あなたが、あなた本来の生き方、魂の望み通りの生き方をしているなら、
あなたは、疲弊しないからです。
あなたの発したエネルギ
あなたが、地球を楽しんで生きられるようになるために、最も必要なこと
私はアシュタールです。
「プライド」を、手放しましょう。
地球の皆さんが持つ、多くの「プライド」は、
皆さんの自由を妨げている「不要な観念」です。
例えば、
あなたが、つらく苦しんでいるのに、
「逃げてはいけない」と、問題に立ち向かい続けることもそうですし、
無理をして頑張ることを美徳とすることも、そうです。
それが、本当に、あなたにとって正しいことであるならば、
あなたの周波数は、
あなたの全てを、ただ愛してください
私はアシュタールです。
「悟り」とは、
「差取り」
つまり、皆さんの中の「差」を「取る」ことです。
私たちは、言葉遊びなど、このようにして、皆さんの日常生活の中に、
アセンションへのヒントを多く散りばめています。
さて、
「差を取ること」とは、
「ジャッジの舞台から下りること」でもあります。
皆さんは、知らず知らずのうちに、
「外側」と「自分」を比べて、
「自分」のことを、
「外側」
「１＋１」は、「１」であり、「無限」で、「全て」です
私はアシュタールです。
「１＋１」は、地球の皆さんにとって、
「２」である、という考え方が一般的だと思いますが、
宇宙から見ると、そうではありません。
「１＋１」が「２」という考え方は、
非常に分離的な考え方なのです。
皆さんが買い物をする時などの、お金の計算に関しては、この考え方のほうが正しいでしょうが、
「１＋１＝２」である、ということに、固執はしないでください。
例えば、
粘土の
あなたが今いる世界は、「夢の中の世界」と、同じようなものです
私はアシュタールです。
あなたは、今いる世界を、
「現実」で「全て」だと思っているかもしれません。
ですが、あなたが、今いる世界は、
あなたが眠っている時に見ている「夢の中の世界」と、同じようなものなのです。
あなたの睡眠時と、あなたが今いる世界は、
次元の異なった「夢」です。
あなたが、睡眠時に見ている夢は、
あなたが今いる世界よりも、少し、次元が高い世界です。
その世界でも、まだ、ポ
「あなた」という機種を、アップデートしましょう
私はアシュタールです。
あなたは、一人ではありません。
ですので、たった一人で頑張って生きようとする必要はないのです。
物質世界という幻想に惑わされている間、
あなたは、多くの場面で、孤独を感じるでしょう。
なぜなら、
五感で感じることが出来なければ、
あなたにとっては、「誰もそこにいない」のと同じだからです。
そして、孤独感に耐えきれず、
メールやSNSなどで、人との繋がりを求めれば
「愛」から来る助け方をしてください
私はアシュタールです。
「人のため」と思ってやることが、
必ずしも、「人のため」になるとは限りません。
あなたが、「人のため」と思ってやったことが、
もしかしたら、
その人の成長を妨げる行為になっているかもしれないのです。
例えば、
貧しくて、困っている国の人々に対して、
助けの手を差し伸べるとしましょう。
その国の人たちは、
必ずしも、「豊か」になるとは限らないのです。
なぜだか分か