久々にエスプレッソが飲みたくなって、 ３年くらい埃被って放置になってたビアレッティを洗い、パッキンがベタベタで駄目になってたから買い替えて… いま、エスプレッソ淹れてカフェオレにして飲んでるんだけど、おいしいな〜(*´∀`*) 心の底から湧いてくる、じわ〜っとした幸せ🩵✨

あなたが体調不良の時に、あなた自身に与える愛を、普段からあなたに与えていてください

私はアシュタールです。 あらゆる体調不良は、 「あなた自身を愛し、大切にしてください」 というサインです。 例えば、あなたが体を壊して、しばらくの休養が必要になった時、 あなたは、普段の生活で「やらなければならない」と思っていることを、 全て、または大半を、やらずに休み、 あなたが食べたいと感じているものを食べ、 食べたくないものは食べず、 ゆっくり寝るか、やりたいことをやって、 あなた自身を大切に扱い、愛することで、 体を回復させるはずです。 ですが、あなたが

心を行動に移す時って、 不安と恐怖心が多少は湧いたとしても、 抵抗感と迷いは全然ないんだよね。 だから、自分の決心がついたらちゃんと行動に移すし、 ってか、行動に移さざるを得なくなるｗｗ そういうパワーがあるから、ちゃんとわかるよ。 逆に、抵抗か迷いがある時は、心じゃないかもね…

あなたの願いは、あなたの到着を待っています

私はアシュタールです。 あなたの願いが叶う目前で、 もし、不安な気持ちに襲われた時は、 その不安に呑まれるのではなく、 あなたの心を意識して、あなたの心と繋がってください。 その不安は、エゴが作り出した幻想であり、 何の力も持っていません。 あなたの願いが叶う直前とは、 あなたの周波数が、今までよりも、ポジティブな方向へと大きく変化する直前でもあるのです。 それは、つまり、 現在のあなたよりも、周波数の高いあなたのことを、 あなた自身が認識できている状態、ということ

フォカッチャ焼いた〜🍞 フォカッチャは焼く前の穴あけが地味に楽しいｗ

ひとりごと

自分の中の「火」と「水」をうまくコントロール出来るようになる。 って、例えるなら、 火の人であれば、 暗い所を明るく照らすロウソク、 夏ならキャンプファイヤーと花火、 寒い時は暖かくしてくれる暖炉の火、 水の人なら、 夏は海とかプールの冷た過ぎない水〜ぬるま湯、 冬は温かいお風呂のお湯、 くらいの、 火も水も、どっちも過剰ではない「心地良い」程度が、 自分にとっても、人にとっても、ちょうどいい加減なんじゃないかなぁと思いました🙄 火も水も、 過剰な勢い＆過剰な温度にな

昔と比べて、遥かに快適に暮らせるようになったっていう「豊かさ」を、 素直に活用すればいいんだよね。。。 外側に惑わされずに|･ω･｀)ﾌﾑﾌﾑ

こんなふうに、「自分が快適でいること」を、どんな季節でも叶えられるようになったのだって、地球自体が周波数上がってるからだし、 昔はそうじゃなかったから、暑さ寒さで亡くなってしまう人も多かったわけで、 →

そういえば、わしがまだ「自分を愛する」っていうことを外側から学んでた時、 寒いの嫌だから暖房ガンガンつけて暖かくして、夏みたいに薄着で冷たいもの食べて過ごしてるっていう人がいて(この人はたぶん陽の性質強い人だと思う)、 →

自分の性質に関する補足的な

ここ最近、わしの体調があまりよろしくなく、 わかりやすく「具合わるい。。。」とかじゃなくて、 むしろ精神的にはまあまあ元気だけど、 なんか便秘気味になってたのと、生理もいつもより遅れてて、 あれ？？？って感じだったんですが、 アシュタールさんいわく、 「陰の性質強めの人は、涼しい環境で、温かいもの摂取してるほうがいいよ」 とのこと。 最近のわし、暑いからって、冷たいものばっかり食べて飲んで、温かいものなんてこれっぽっちも摂ってなかったからな〜(꒪−꒪ ) 「そもそも、暑

あなたの「生まれ持った性質」を理解して、「心」で生きてください

私はアシュタールです。 地球の皆さんは、 「陰」と「陽」の性質を、 バランスよく持って、生まれてきます。 これは、そのまま、 「女性性」と「男性性」、「水」と「火」に置き換えることが出来ます。 この性質を理解し、 あなたが、どのようなバランスで、これらの性質を持ち合わせているのかを知ることで、 あなたの心を、無理なく、地球上で表現できるようになり、 スムーズに、あなた本来の生き方が出来るようになるでしょう。 これを簡単に知る方法は、 西洋占星術を用いて、あなたの出生

「広い視野」と「高い視点」で、あなたの世界を認識できるようになりましょう

私はアシュタールです。 あなたが、外側にいる誰かとの関わりを持つ時、 その相手のことを、「役割」ではなく、一人の「人」として、認識しましょう。 そんなことは当然だと思うかもしれませんが、 物質次元の視点で生きている人々は、 相手との距離感が近くなればなるほど、 相手のことを、一人の人間、というよりも、 「役割」で認識してしまうことのほうが多いのです。 「上司」だから、「部下」だから、 「先生」だから、「生徒」だから、 「親」だから、「子ども」だから、 「発信者」だから、