見出し画像

つくったアプリでお祝いしてもらった話。

こんにちは!
『こどもアートびじゅつかんenoniwa』というプロダクトをつくっています、ひかりです。

今日は、ジーズアカデミーFUKUOKAの同期の仲間がこの『enoniwa』でお祝いしてくれた話を書きます。
まさか自分がつくったプロダクトにみんなの声が飾られる日がくるなんて…!
こんな使い方もあるんだと驚愕しました(笑)

『enoniwa』についてのnoteはこちらから。


『enoniwa』 入ってみて!

開発チームのやりとりはDiscordを使ってます。学校を卒業してからも、いつも通りやりとりしていました。そんな中、チームメンバーのいたーしゃんからメッセージ。

enoniwa 鑑賞アプリで次の内容でログインしてみて!
Email: *******@******
Password: **********
"ひかりんのにわ"

アプリはiPhoneにダウンロードしているので、早速入ってみることに。
それにしても"ひかりんのにわ"って。

入ると見慣れた美術館。
しかし、飾られていた作品はシュールすぎて一人で笑った。

画像1
画像2

※ぞうさぎは、お気に入りのキャラ


『enoniwa』に飾られた同期の声に、泣き笑い。


ピッチに卒業式にとドタバタしてましたが、先日、誕生日だったんです。
声だけで「おめでとう」と言われるとなんかウルっときちゃう。
そして照れる(笑)
チャットコミュニケーションが当たり前で、会議はビデオかVR。
今は電話なんてしなくなったし、声だけが残るってやっぱり感動的でした。(自分で言う)


それにしても、こどもの作品とは一味違う面白さと感動。笑いもおこるし元気もでる。いつか「enoniwa集合ね!」と言って集合できる日を妄想しました。

画像3

※最後のコーナーはシュール度高めなのに泣けた



半年前は、自分のプロダクトで誕生日をお祝いしてもらえるなんて想像できなかったな。半年間のつらくて楽しい毎日(これもいつかnoteに書きたい)を思い浮かべながら、仲間の存在に癒されました!

こんなサプライズを思いつく仲間たちにはびっくり。みんなのメッセージに感激しております。

これから起業する人、つよつよエンジニアを目指す人、それぞれの道で頑張っていく、すごい同期たちと出会えて嬉しいです。
本当にありがとう!!



『enoniwa』は、現在α版テストを行なってます。おかげさまで、80名近くの方に協力いただいてます。有難うございます!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?