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承認されたいのではないか

前回の記事を書いてから私はふと自分は承認の欲求がメラメラとあるのではないかと考えるように
というのも、喜んでもらえた
そのことにとても喜びを感じたと書いている
これはある意味、承認してもらえたと捉えることができる?

我が家の猫たちは兄弟猫
犬のような性格の茶白のムギと犬のような体格のシロ
性格も全く違う
去勢しているが多分発情期あたりはお互いの縄張り意識があるのだろうね
同じ部屋にいないことが多い
しかし、どちらかの相手をしていると片方が近くまできている
そんなことが続いていて
ふと、声とかから楽しそう?に感じるのかな
オレもオレも〜って寄せられてくる
さらに言えば家族の中でもどっちかというとムギ派、どっちかというとシロ派
がある
私はムギ派、母はシロ派
子供はどちらも同じ
父はどちらにもあまり

ここでのポイントは女は何となく同じように愛情を注いでいるようで違うのだということに気づく

これって猫だけじゃないだろうなぁと
ふと思ったね
私自身には兄がいるが
母はどうみたって兄派だった

では否定はされてないけど、承認されているのか?ってところ
承認されてると感じなかったら、違うのだろうか
よく分かんない
ただ、私はきっと認めてもらいたいんだろうなと
いつも心の底から思っているのだろうと
いうことを認めたのでした

別にネグレクトでもなければ、やりたい事をやらせてくれて反対はほぼ無かったと思う
それでも何だろうなこの感覚

でね、贈り物をしてとても喜んでくれた友達
彼女は素直に嬉しさと感謝を伝えてくれた
もらい上手という言葉があるが
それは贈り側が贈って良かったなと思えるフィードバックがあるかないかだなと

私自身、感情を出すのが苦手なのと幅が狭いから
喜んでるのが伝わるようなことを言えているのか?
またはそんなに嬉しくなかった場合はそれを表に出してやいないか?などなど
ふと、自分が良かった側にいる時に
反対側の自分を顧みてみた

これからは、もっとオープンにしていこう
自分がされて喜ばしいことは自分もしていく
今更気づいた次第です

図書館で借りた

中国語習い始めて全くもってを今まで興味がなかった台湾が気になるこの頃
いつか、いつかパニックも落ち着いて安定できたら行ってみたいと思えるくらいには興味がある

この本めっちゃ良い感じなのです
写真が良い

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