TXT 半透明トレカとトレカアルバムカバーで潤いチャージされました
先日の記事のコメント欄に頂いた師匠からの神託により、半透明トレカを作成してみました!
のりしお様、ありがとうございます✨
普通紙にコピーした推しの画像にオイルを付けていくという作業。
若い頃だったらべたつき、ぬるつきで大変だったと思うのですが…
まー、手指が潤うこと!!
私はMUJIのホホバオイルを使ったのですが…
もうね、そのまま馴染ませたよね。油分を手に揉み込んだ。
かっさかさの指先に油分が入る入る…
ハンドクリームより、もうオイルを塗った方が効果的なんだわ…
老いるってこういうこと(推しの影響を受けずともしっかりダジャレ世代)
以下の4枚は表裏両方に手張りラミネートを貼ってみました。
裏面に貼った時の接着剤の付き具合が絶妙な感じになった4枚です。
水彩画のようになって結構好きな感じに仕上がりました。
毎度のことながら念のため感しかない著作権対策のおかげで半透明かどうかさえも分からない感じで失礼しております…
続いての4枚は推しのお顔面積が大きめでしたので、美肌に仕上げたいなと思い、表面のみ、手張りラミネートを貼り、裏面にはラミネートは貼っていません。
私の技術の問題、好みの問題、手張りラミネートの接着剤の特性など、原因はいろいろ考えられますが、裏面はそのままにハードタイプのスリーブに入れることにしました。
1枚は同じのがあるやん。この推しがカッコ良すぎて2枚作成。
そして、推しin the pool最強説。水も滴る罪な男よ…
次の6枚はまだ両面ともラミネートシートを貼っていない状態のもの。
厚手のトレーシングペーパーということですかね。
これはこれでとても良いのでしばらくこのままにしてみています。
後ほど補強するためにラミネートを貼って行きますね。
ここにもやっぱり同じのを発見。お気に入りは2枚作成がマストか。
そして推しの制服、フォーエバー!
そんなこんなで手作りトレカが一気に増えました(でしょうね…)
公式トレカと共に100均の6つ穴バインダーとトレカホルダーで収納しているのですが…
1枚布で出来るカバーを縫って、フォトフレームをくっつけたものを作成してみました!
表紙に据えた推しも手指潤うオイル半透明トレカでございます。
自分の好きなサイズで作れる1枚布のブックカバーはこちらを参考にしました。
天才的レシピでとても簡単に作れました。説明もとても分かりやすいです。
フォトフレームの部分は厚紙でテキトーに作って布を手芸用ボンド「裁ほう上手」で巻き付けたものを同じく「裁ほう上手」で表紙にくっつけました。
なかなかくっつきにくいのと、ボンドで白っぽくなってしまうのが気になるという方は…付けるのに少し技術が要りそうですがグルーガンでくっつけるか、縫い付ける方が綺麗に仕上がるかなと思われます。
良い感じで透けております〜♪
それにしても推しというのは何故こんなにも工作意欲を掻き立てるのか…
楽し過ぎて心もめちゃめちゃ潤いますな!
工作熱、しばらく続きそうです〜!
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