褒められ慣れない女、めちゃくちゃに精神が安定しています

簡潔に言うと、今日1日褒められまくった。
嗚呼なんて単純な。

友人には勉強への姿勢、彼には日々の過ごし方、先生には過去の頑張りと、成績について。

褒められ慣れていなくて何だか心がむず痒いけれど、悪い気はしないな……いや、ごめんなさい。めちゃくちゃに喜んでいます。

昨日、寂しくてたまらないとnoteに書いたのが嘘のように、機嫌がいい。すこぶる。

自分でも単純すぎて、思わず驚愕。

周りの褒め言葉のおかげで、今日の夜を健やかに過ごせています。


褒められるって嬉しいことだけど、同時に、褒めることの凄さを感じる。

内面のことも、外面の些細な変化も、その人をよく見ていないと褒めることなんて出来ない。

そして、褒められて謙遜するのは日本人あるあるだけど、「嬉しい、ありがとう!」と言った方が相手も自分も嬉しい気持ちになる、気がする。

だから褒められた時は、「え〜〜?嬉しい!ありがとう、まったくもー褒め上手なんだから
!」って返す。

突然の褒めに照れてしまって良い返しが見つからなくても、さりげなく相手も褒められる。一石二鳥(?)。


明日はそんな人たちの良いところ、沢山見つけちゃうぞ。

みんなが楽しく過ごせますように。

おやすみなさいー!!!!(元気なあいさつ)

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