卒業生に聞いた！『TSUKURUインターン』の魅力とは！？

みなさんはじめまして。
TSUKURUでインターン生として活動中、ゆみちょうです。

今回はTSUKURUインターンの卒業生で現在、大阪府に勤務しているKさんにTSUKURUインターンの魅力や実際にどんなことをしたのかについてインタビューさせて頂いたので、その時の様子をお届けしたいと思います。

ぜひ、お楽しみください！

その1：TSUKURUに入ったきっかけって何ですか？

Kさん：私がTSUKURUに入ったきっかけはTwitterでのご縁ですね。
ちょうど就活が始まった頃に自分は何をしたいのかを踏まえて、自己分析をする時期がありました。大学院まで環境問題のことを学んできてはいたのですが、自分の将来を見据えた時にそれをどう生かすか悩んでいました。

個人で環境問題に取り組むのは限界があると思っていたので、組織でどうしていくかをずっと考えていたんです。
その時にたまたまTwitterでTSUKURUがインターン募集をしているのを見つけて参加してみようと思いました。

その2：インターン中に苦労したこと/学んだことって何ですか？

苦労したこと

Kさん：苦労したこと・・・いやぁ。どうだろう。入ったのがM2ということもあり、研究の合間の業務だったので時間のやりくりが大変でしたね。
でも、TSUKURUでは『自分がやりたいこと』を『自由な時間』でできたので、最後まで継続することができたと思います。

学んだこと

Kさん：TSUKURUでのインターンでやることが初めてのことばかりだったので、そのひとつひとつに学びがありましたね。

プロジェクトの立ち上げや1on1に対する準備など、まずやってみることの大切さや日々の積み重ねの意味を学びました。また、インターンの先輩方の発表を聞く機会も多かったので、『話し方』『伝え方』での発見も多かったです。

その3：卒業後にインターンして良かったと思う瞬間ってありますか？

Kさん：実際に社会に出て、仕事を始めても、TSUKURUで学んだ『伝え方（メールの打ち方、話し方）』で相手にどう動いてもらうかを考えながらできているのが良かったですね。自分で考えて先回りして動くというところも継続できていると思います。

与えられた業務をこなすだけでなく、なぜこの仕事に意味があるのか、これを準備すると相手も仕事がしやすいのでないかなどを考えながら仕事をする習慣がつきました！

その4：最後に現インターン生に向けてひとことお願いします！

Kさん：初期メンバーであった私としては、後輩が頑張っているのがとても嬉しいです。みなさんには期待しています！

まとめ

最後までお読み頂きありがとうございました。今回はインターンの卒業生であるKさんのインタビュー記事をお送りしました。TSUKURUインターンの魅力伝わりましたでしょうか？

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この記事を書いた人
ゆみちょう
自分の成長は環境に比例する
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