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「食う」「寝る」「出す」を意識して

今日から1ヶ月半
完全ワンオペ になります。

「手を抜けるところは抜いてね」と
夫には言われました。

じゃあ何を手抜きするのか。

私はフリースクールの支援をしている
西野裕之さんの
「食う」「寝る」「出す」
の言葉が子育ての教訓になっています。

1日3食、しっかり食べる。

ジュースやお菓子。
忙しいと、子どもに与えがち。

でも、それで食事が
取れなくなってしまったら
十分な栄養素や塩分が取れず
熱中症の危険性もあります。

寝ること。

情緒の安定や
生活リズムを整えて
免疫力を高めるためには
欠かせないことです。

しっかり便を出すこと。

いいうんちを出すことで
腸内環境が整っていきます。

便秘をしている時は
長引かせずに
病院に受診することが勧められています。

お薬に手伝ってもらいながらも
うんちを出すことが大切なのです。

親としてできることは
環境を整えるために
食物繊維をしっかり摂ってもらって
適度な運動を一緒にする。

「食う」「寝る」「出す」

この3つは守っていこうと思っています。

それ以外は手を抜いて。

部屋がちょっと
散らかっていても仕方ない。

掃除機がかけられない日は
コロコロをする。

飲み物をこぼしても
怒らずにさっと拭けばいい。

ぎゃあぎゃあ騒いでいるときは
寝たふりをする(笑)

そんな感じで
1ヶ月半を乗り越えていこうと思います。 

参考著書
7歳までのお守りBOOK: 西野流「ゆる親」のすすめ〈上〉 「正しい母さん・父さん」を頑張らない。


「食中毒対策セミナー」を開催しました!

◯ご感想◯

まさはるさん
食中毒に関して
みなさまの体験談も含めて
とてもよくわかりました。
やはり、怖いものだと知ったので
今後衛生には気をつけたいと思いました。

lilyさん
アーカイブを視聴しました。
私は焼き牡蠣で
ノロウィルスに
かかったことがあるのですが
その時、高熱と激しい腹痛
下痢になり、あまり苦しかったので
細菌性胃腸炎の方が
症状が重いと知って
特に畑や庭から帰ってきたら
よく手を洗おうと思いました。

便や吐いたものをきちんと
処理する方法がわかり
次亜塩素酸ナトリウムの
作り方もわかって安心しました。

冷蔵庫やエコバックも
ハイターで拭き掃除します。

参加者の皆さんのお話も
大変勉強になりました。

大場しゅんさん

今回も
はるかさんのセミナーに
参加できて良かったです。

セミナーの最中にも
発言させてもらいましたが
食中毒は基本
自然治癒を待つしかないと聞いて
食中毒の恐ろしさを知りました。

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夏本番に向けて
ぜひ動画学んでみませんか?

お待ちしております(*^-^*)

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