橋を端から端まで渡るときにはacrossを使う
はじめに!
前回は『前置詞before』
について書きました。
beforeは「前に」という意味で
時間の意味合いだと、
特定の時間の前でしたね♪
順番の意味合いは。。。
復習してみてくださいw( *´艸`)
では続いて、今回は
across
です!
acrossには「通過」
「貫通」「対極」
という意味合いがあります。
「通過」
「横切って」という意味で、
とある地点からある地点まで
横切るイメージです✨
例1
She walk across the bridge every morning to get to work.
「彼女は毎日橋を渡って出勤している」
acrossを使う場合の注意点
としては、平坦な場所が基本で、
山を登ったり下ったりといった
立体的な場合は使えないんです。
ちなみに、立体的な場合は
overを使います(*'ω'*)
「貫通」
これも横切ると同じですが、
acrossは端から端まで
全部横切ってしまう
意味合いで使われます♪
なので例1の橋を渡っている彼女は、
途中で階段で降りることなく
端から端まで横切ってます✨
また人が動いて端から端まで
以外にも、情報も該当します。
情報が橋から端まで浸透、つまり
全体に拡がるといった感じです(=゚ω゚)ノ
例2
The rumor spread across the company.
「その噂は会社中に広まった」
「対極」
今ある地点と対極を表したいときにも
acrossが使えます♪
例3
The store is across from the theater.
「その店は映画館の向かいにあります」
お互いに向かい合っている感じという
イメージを持つといいかも✨
対極の例が日常会話でも
よく出てくるのでばっちり
押さえていきましょう✨(*'ω'*)
Thank you for reading💖
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