一冊の本が最強の一冊に生まれ変わる読書法
今回は、「心理分析してみた！」の中で
【読んだ本忘れない【読書ノートの書き方】】
について、
にょろが学んだこと、経験したこと、
実践したことをお伝えします✨(*'▽')
有用性：★★★★★
今回のポイント！
本をただ読んでは駄目。
それはどこででも言われることです、
なので本を読んでアウトプット
することが大事です。
質問です。
そのアウトプットは何で
やっているでしょうか。
手帳？それともnoteに投稿？
色々な方法があると思います。
にょろの場合は、読みながら
落書き帳にメモを取っていき、
要点を本に直書きして
アウトプットをしてます(*'▽')
例1 デールカーネギーさん『新・完訳道は開ける』
こんな感じ
例2 バーバラミントさん『考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則』
こんな感じ
その本のことを思い出したいときには
本を引っ張り出して、その本の本当の
最初のページを開けば要約がでてくるので
簡単に思い出すこともできます✨(*'▽')
これで読んだ本が、自分の中での最強の一冊に
生まれ変わります( *´艸｀)
残念なのは、本に直書きしているので
もうメルカリとかで売ることは
できないことです(;^ω^)
まぁ一生ものの宝を作ったと思えばいいかー(*'▽')
もう一つ残念なのは電子書籍では
できないってことです。
この内容がkindleに出ても直書きできないのは
なんとももどかしい。。。(笑)
その時は手帳にまとめてくださいね♪
参考になる書籍！
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