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抜群に(はるかに)良くなる表現方法|にょろと一緒に学ぶ英会話

はじめに!

前回は『比較級と最上級を強調①!』について書きました。

強調表現の「much」と「very」
を比較級や最上級にいれるとき
のポイントが分かりましたね♪(*'▽')

muchが比較級、最上級共に
使用可能なので割と使いやすい
です( *´艸`)

では続いて次の英文法をお伝えします!

本日の英文法は、

比較級と最上級を強調②!

です✨
昨日の続きで、

by far/far

の使い方です♪

またまた先日の表を出します。

キャプチャ3

〇が使える
×が使えない
△が条件付きで使える

になります。

by far

比較級、最上級共に使用可能
ですが、比較級で使うときには
ちょっと条件があります。

◆比較級に使える条件◆
・theが付く比較表現の場合
・比較級の後ろに置かれた場合

このどちらかが当てはまってないと
比較級では使用できないんです(;^ω^)

He is by far the taller of the two.
「二人のうち、彼の方がはるかに(抜群に)背が高い」

He is taller by far than you.
「彼はあなたよりはるかに背が高い」

うん、どこに置いていいのか悩んでしまう
表現方法です(;^ω^)


最上級に使う場合はtheの前です✨

She is by har the best singer in this country.
「彼女はこの国で抜群に上手い歌手だ」

by farを使うときはtheがあるときで
で使える!と割り切った方が良いですね(。◕ˇдˇ​◕。)/

far

続いてfarです。
なんとこの単語は強調するときには
比較級のみに使える単語なんです💦

そして置く位置は、比較級
の前に置きます。

He is far taller than you.
「彼はあなたよりはるかに背が高い」

by farを使うとこちら

He is taller by far than you.

うん、同じ意味っぽいけど
farの方だと強調度は低いみたいです💦

まぁ、by farを比較級で使うと
置く位置を色々考える必要がある
ので、farだけ使えれば良いと
思います( *´艸`)

単語によっては前に置いたり
間に挟んだり、後ろに置いたり…
強調表現は、比較級や最上級の
前だけ!として欲しいです(;^ω^)

Thank you for reading💖

今ご覧になられているあなたも
にょろと一緒に勉強して英会話で使い、
話せるようになりましょ~♬و(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!

See you next time. bye-bye ✨٩(ˊᗜˋ*)و


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是非挑戦してみましょ~( *´艸`)


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