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どこにも本音が言えない

どこにも本音が言えません。 友達に本音を伝えても、「あぁ、いつもの落ち込みでしょ」程度にとらえられてしまう。 私もネガティブなことばかり言いたいわけではないのです。 けれど、出てくる言葉はネガティブなものばかり。 日頃からネガティブ貯蓄をしてしまったせいで、溢れて止まらないのです。 こんな時どこに溢れ出した言葉たちを流してあげればよいのでしょう。 辛いのは皆同じと言うけれど、だからこそ躊躇ってしまう。人の迷惑になるんじゃないかと。 悩ましい…。

    • こんな私にも夢があった いろいろなことに挑戦してみたり いろいろなものを見て触れて感じたり 優しい家族や友人に囲まれて みんなと穏やかに暮らしていく夢があった。 その夢は最初から最後まで叶わなかったけど、 小さな一欠片ずつは叶ったかもしれない Twitterで私を見てくれる人 いいねをくれる人、声をかけてくれる人 noteを見て読んでくれる人 いろいろな人に出会った。 それが人生なのかもしれない。

      • 本日の詩

        こぼれ落ちた笑みがきれいで 君がまぶしく見える それを切り取ってキャンバスに収めたいのに 夢から覚めるといつもの部屋 誰もいないし何もない かすかに残る 夢の記憶で胸がキュッとなった 出来るなら君と 同じ景色を見ていたい 1つ2つと積もる想い抱いて また目を閉じた

        • 好きという気持ちが苦しい件について

          何かを「好き」という気持ちは、とても大切だと思います。 何かを「好き」だから、頑張れたり、勇気づけられたり、前向きな気持ちにしてくれることもあると思います。 けれど、「好き」が閾値を超えると苦しさに変わるんですよね。 俗にいえば「好きすぎてつらい」ということです。 この「好き」の閾値はかなり個人差があるのも事実です。 文章がまとまらなくなってきましたが…。 何が言いたかったのかというと、「好きすぎてつらい」状態になりたくないから、「好き」から逃げる、離れる、距離を置くというこ

        どこにも本音が言えない

          なにか文章が書きたいなと思ってパソコン立ち上げたけど、何も浮かばなかった(笑) お話のネタになりそうな夢をお昼寝してる時に見たんだけど、すっかり忘れちゃった

          なにか文章が書きたいなと思ってパソコン立ち上げたけど、何も浮かばなかった(笑) お話のネタになりそうな夢をお昼寝してる時に見たんだけど、すっかり忘れちゃった

          湿気がつらい日曜日 梅雨入りしないで、まだ早い

          湿気がつらい日曜日 梅雨入りしないで、まだ早い

          こんなことを呟いても許されますか?どこか遠くへ行って何もかも忘れたい。しがらみから逃れたい。

          こんなことを呟いても許されますか?どこか遠くへ行って何もかも忘れたい。しがらみから逃れたい。

          孤独な1日

          人と比べて、大した文章も書けないことを知った。 人と比べて、大して優れていないことを知った。 『やればできる子』ではなくて、『やっても限界のある子』だった。 いろいろなことに積極的に取り組めば、未来が拓けると思っていた。 それは間違いではなかったけれど、真実でもなかった。 経験になっても実績になっても、叶わない夢もあるのだと知った。 はじめから知っていたような気もするし、昔からずっと味わってきたような気もする。 たった一人で過ごす1日 孤独が心地よくもあり、ど

          孤独な1日

          雨の日に考えた、心についての乱文

          大切にされても心に穴が空いているから 「好きだ」と言われても ほとんど何も感じない 「好きだ」と言われなくても、 大事に思ってくれている友達はいる。 それでも空虚感が消えない。 いったい何をすれば心が満たされるのか。 よく目にするのは、「自分を大切にしましょう」という言葉。 自分なりに自分をいたわっているつもりだけれど、 孤独や空虚さはなくならない。 あるYouTuberさんが言っていた、 小さな頃からふわふわとした死にたい、消えてしまいたいという気持ちがあると。

          雨の日に考えた、心についての乱文

          言霊のことを思うとネガティブなことが言えないけれど、本当に疲れた、しんどい、だるい、何もしたくない、何もさせないで

          言霊のことを思うとネガティブなことが言えないけれど、本当に疲れた、しんどい、だるい、何もしたくない、何もさせないで

          毎日、毎日夢を見る。夢が現実なのかよくわからなくなる。夢だと気づくときもあれば、もうそこは現実の世界だと思い込んでいる時もある。夢は恐ろしい、帰ってこなくなりそうで、それを願っているからかもしれない。

          毎日、毎日夢を見る。夢が現実なのかよくわからなくなる。夢だと気づくときもあれば、もうそこは現実の世界だと思い込んでいる時もある。夢は恐ろしい、帰ってこなくなりそうで、それを願っているからかもしれない。

          不安で不安でしょうがない 困ったなあ

          不安で不安でしょうがない 困ったなあ

          消えてなくなりたい

          消えてなくなりたい

          気が狂いそうなほどつらい。誰かと話したい。悩みについてじゃなくていい、ただ人と話したい。

          気が狂いそうなほどつらい。誰かと話したい。悩みについてじゃなくていい、ただ人と話したい。

          ネコ

          ネコは知っていました。自分が人よりも先に死んでしまうことを。 どれほど願っても、この先ずっと一緒にはいられない。自分のほうが先に死んでしまうことを知っていました。 ネコは怖くなりました。自分が死んだ後、ご主人はネコのことを忘れてしまうのではないかと。あるいは新しい家族を向かい入れて、自分と過ごした記憶を上書きされてしまうのではないかと。そう思うと、怖くなりました。 そこでネコは思いました。「人間になりたい」「人間になれば、ずっと一緒にいられる」少なくともネコのままでいるよりも