入社前に受けたFFS診断がすごく面白かった話。
はじめまして、何気に初めてのnote更新です。よろしくお願いします。
転職して結構月日がたちました。今年の年始に転職活動していたのですが、その時に受けたFFS診断の結果が返ってきました(1か月ぐらい前に)。「面白い!」と感じたのでノートに書こうと思います。
FFS理論って何??
FFS(Five Factors & Stress)理論とは、「ストレスと性格」の研究において開発されたものです。人が恣意的、無意識的に考え、行動するパターンを5因子で計量し、ストレス値においてポジティブな反応か、ネガティブな反応か分析します。
引用元↓
そんな感じでとりあえず、私の結果を共有します\( ˆoˆ )/
私の診断結果
私は5つの分子のうちB.受容性とC.弁別性が高かったです。確かに私は説明で要点しか説明しない時が割とあって「えっ」って顔されることがあるので気をつけなきゃいけないって改めて思いました(笑)
この因子の大きさに関してなのですが、大体の人は2〜3個ほど因子が出るそうです。入社時期が近かった人たちとFFS診断の研修をしていただいたのですがBやCやEの受容性の因子が大きい人が多かったです。逆にAの凝縮性が高い人は私の周りはほとんどいなかったです。
ストレス状態も診断でわかってしまうんです。5つの因子に関してはそんなに頻繁に結果が変わることがないけど、ストレス状態に関しては数ヶ月に一度テストするみたいです。私はこの時はストレス状態が適性な範囲だったぽいです。
このストレス状態が高すぎても低すぎてもよくないみたいです。ちなみに"自虐的になって「私なんかお役に立てることはありませんよね?」"の部分とか"一人になりたがる。早く帰ろうとし、予定を入れない。(時間稼ぎ)。"って部分は割と当たっているかもしれないです。恥ずかしいけど、仕事ではたまに自虐的になってしまいます…(笑)
感想
この診断は、自己理解と他者理解して組織を強化するのに、すごくいい手段だと思いました。自分の因子をまず理解することで仕事も自分らしくできる気がするし、逆にストレスになりやすい原因がわかったら、知らない場合よりは避けることができると思います。チームの人たちの因子なども把握してお互いに苦手な部分を補うことができればとても強い組織を作っていくことができそうです!当たってる部分も多かったし周りの人の結果をみても納得出来たのですごく面白かったです!受けてよかった〜。
学生さんだとこちらから受けれるみたいです。
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🍵💕