見出し画像

なんでもないわたしの居場所

誰かのために
いつも何者かになっていたわたし。

現職カウンセラー


仕事をする
カウンセラーとしてのわたしではなく
母としてのわたしでもなく
妻としてのわたしでもない

なんでもないわたしの

心の言葉を紡いでみたい。


静かに
ひっそりと

ただここにあるものを

そっと置いていく場所。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?