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希望と絶望の見分けがつかない

22.0914

「よし!ここから!」って時に関係性をかわしてしまうことが最近起きた。
その事がきっかけで色んなことを考えてしまうようになった。

思い返すと、何度かそう言ったことをしてしまった事がある。今話題の「蛙化現象」もその類だと思っている。



私は「もう無理です…」と言ってぶち壊して飛び出して来たような感じで、
・もうこんな所には居られない。
・貴方とは一緒にいたくない。
・ここは違う。
・私の自由意志でしょう。
・解っているけど出来ない。ごめんなさい。
・解放して。
と言う思いでいた。

周りはびっくりしていたし、私が泣いていたから賛成してくれたけど正直否定的な意見の方が多かったと思う。当事者の人達が納得してくれているのかどうかは解らない。

もの凄く酷いことなんだけど、
私は飛び出してくる時の私の心境は、さっきあげた6つではなくて…
未知なことへのワクワクで溢れてた。

「もう無理です」と伝えた時は、本当に全てが終わるとは考えていなくて自分の想像外のことが起きて、ただただびっくりして。
毎日が退屈だと思っていたのに、こんなサプライズあり?!!!と思ってしまった。

自分でも考えられなかったー!!
すげぇやん!!!
まだまだやるやん私ぃ〜!!!!
となった。
ぶっ壊しておいてなんやけど…

罪悪感があるんだと思ってたけど、本当はそうでもないのかもな。

この感情が、最低なのかどうかは解らない。この感情が希望だといいなとは思う。

でも絶望と希望は似ている。
解らないでまとめられてしまうから。

感覚が機能しなくなって、
未知で四方八方囲まれる感じ。

その後になって、結果が出てくるけど
結局はその選択が正しかったのかどうかなんて、最後の最後まで解らないものなのかもね。

貴方と離れたことが正解かどうかは、
私の人生で決まっていくこと。
これからどう生きるかに委ねられてる。

拗ねてる暇なんてない。
ワクワクする方を意地でも選べ。

私に絶望なんてないから。

死ぬほど愛して、愛されろよ。

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