体は朝食を摂る時間に目覚める（肉を食う）

早朝に目覚めるためには、習慣的に早朝に朝食を食べなければならない。不思議と、朝食を食べる時間を遅くすると、翌日はぴったりその分だけ遅く目覚める。
食欲があるから食べるのではなく、翌朝の目覚めのために体に起床時間を覚え込ませるために、食べる。

以前、世界中を飛び回るビジネスマンがどうやって体内時計をリセットさせるのかインタビューした記事をどこかで読んだ。そのビジネスマンは、とにかく現地時間の朝に「ステーキ」を食べるそうだ。

毎朝ステーキでも十分にいける。ただ、食いたいのだがお金が。そこで最近は鳥の胸肉だ。安い上に高タンパク低カロリー。ただし鶏皮は出汁を取るだけで食べない（あれは脂肪の固まり）。

最近、noteが楽しくてついつい朝食を摂る時間が後ろにずれ込んでいる。結果、確かにどんどん目覚めの時間が遅くなっている。そろそろ早起きにリセットしないと。

久々にFusion 360でモデリングしてみることに。ギャートルズの肉ですな。

Fusion 360のプリセットの背景も飽きてきたなぁ。
Fusion 360の使い方をだいぶ忘れていて、効率的なモデリングはずが逆に非効率に＆ストレスに。このままZbrushでモデリングすることに一本化したほうが時間的に効率的かつストレスが少ないのかもしれない。
そうなるとFusion 360の存在意義がますます薄くなる。困った。レンダリング環境を本格的にKeyshotに移すことを考えるべきか……。

レアそのもの。3DCGは表面の質感でだいぶ印象が変わることを知った。

……食べ物に見えない。

これはあかんやつや。

しかし、3DCGは、形作りが一段落しても、今度は塗りに関するハードルがでてくるのか。例えば、今回のような質感のほかにも、テクスチャと呼ばれる「絵をポリゴン表面に貼る技術」の話も出てくるなぁ。果てしなく勉強が続く趣味ですなぁ～。私はとんだ深みに踏み込んでいるのかもしれない。でもその向こう側に夢があるから進まないわけにはいかない。

学んだこと
・早起きしたいなら早朝に飯を食う
・3DCGは表面の質感でだいぶ印象が変わる