慣れたと思ったらまだまだ甘かった
甲鉄城のカバネリの無名さん、さすがに飽きてきた、と思っていたら、まだまだ甘かった。
1カット目の上段のように、カメラのアイレベルと目の中心が水平にそろっている場合の描き方は何となく描けるようになった。つまり、手癖として学習した。他のにっこりまぶたは無個性といえる。唇はまだ開口時の描き方に慣れていない。繊細さが必要だ。キャプテン翼っぽくならないように気を付けたい。首が太すぎた(笑)唇の輪郭線は結構繊細だぞ、意外と。
髪の毛は、どんなに手抜きをしても、水平線を描いてはいけない