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政治講座ⅴ992「いよいよ宣戦布告か」

 米国は中国共産党の主張する「一つの中国」を馬耳東風として無視し始めて居る。香港の一国2制度を無視する中国共産党の主張を聴いたら、台湾において「民主・自由」は弾圧されることが、明白である。ノコノコと馬さんがご機嫌取りに行ったようであるが、馬さんは台湾の将来を考えない中国共産党の手先であろう。中国は経済が衰退に向かい、中国の経済を当てにしたら、一緒に沈没する運命となることが見えている。中国はピークを過ぎた。盛者必衰である。
 衰退する中国経済の失敗の目を外に向けさせるためにいま中国は日本を含む西欧に敵愾心をむき出しにしている。このような国際情勢の中、ノコノコと北京にきたフランスの大統領が国内の年金改革問題で荒れている国内問題を無視して中国に援助を求めに来たような気がする行動をとっている。それは、毒饅頭を食うことになる。以前、プーチンとも会談をしたが未だ何らの外交成果にも結び付いていない。今回は台湾をめぐる報道記事を紹介する。

     皇紀2683年4月6日
     さいたま市桜区
     政治研究者 田村 司

中国、台湾と米国が「共謀行為」 総統と下院議長の会談を非難

Reuters によるストーリー • 1 時間前

[北京 6日 ロイター] - 中国外務省は6日、台湾総統と米下院議長の会談を「共謀行為」と非難し、主権を守ると表明した。国営の新華社が伝えた。


中国、台湾と米国が「共謀行為」 総統と下院議長の会談を非難© Thomson Reuters

同省の報道官は「その行為に対し中国は断固として反対し、強く非難する」とし、「米国と台湾の共謀という著しく誤った行為に対し、中国は国家主権と領土の一体性を守るため、断固とした効果的な措置を取る」と述べた。

マッカーシー米下院議長(共和党)は5日、台湾の蔡英文総統と米カリフォルニア州ロサンゼルス近郊のロナルド・レーガン大統領図書館で会談を行った。台湾総統が米国で下院議長と会談するのは、1979年の断交後初めて。

マッカーシー氏は中国からの脅威が増す中、台湾への武器納入を加速させる必要性を強調した。

新華社によると、全国人民代表大会(全人代)外交委員会も6日に声明を発表し、マッカーシー氏の行動は「台湾問題に関して米国が中国に約束したことを著しく破った」と非難した。

中国当局、台湾海峡で船舶検査を実施へ 台湾は協力しないと表明

Reuters によるストーリー • 50 分前

[北京 6日 ロイター] - 中国福建省の海上安全管理当局は、台湾海峡の中部と北部で船舶検査を含む3日間の特別合同巡視活動を実施すると発表した。台湾当局は協力しないとの立場を表明した。

中国当局、台湾海峡で船舶検査を実施へ 台湾は協力しないと表明© Thomson Reuters

福建省海事局は5日、活動は「船舶航行の安全を確保し、水上の重要プロジェクトの安全かつ秩序ある運営を確保するため」であり、台湾海峡の両岸で直航貨物船などを対象にした「現場検査」が含まれると明らかにした。

一方、台湾の交通部航港局は同日夜、これに対し中国に強く抗議したと表明。また、関連する船舶事業者に対し、中国からこのような要請があった場合は拒否し、直ちに台湾の沿岸警備隊に通報して援助を求めるよう通達したと明らかにした。

「大陸側が一方的な行動を取ろうとするならば、双方間の正常な交流に支障をきたすことになる。われわれは対応策を講じざるを得なくなる」と指摘。対応策の具体的な内容には触れていない。

マッカーシー米下院議長(共和党)は5日、台湾の蔡英文総統と米カリフォルニア州ロサンゼルス近郊のロナルド・レーガン大統領図書館で会談を行った。

中国、高性能レアアース磁石技術禁輸へ 「中国依存」狙いか

昨日 19:00

【北京=三塚聖平】中国政府が、ハイテク製品に欠かせない高性能レアアース(希土類)磁石の製造に関する技術の輸出禁止に向けて検討作業を進めている。重要物資である磁石のサプライチェーン(供給網)を中国国内で囲い込む考えとみられる。米国が中国経済のデカップリング(切り離し)を各国に呼び掛ける中、世界のハイテク産業の「中国依存」を高め、対抗する思惑もうかがわれる。

中国メディアによると、中国商務省などは「中国輸出禁止・輸出制限技術目録」の改正作業を進めている。産業技術の輸出規制に関するリストに、レアアースを使った高性能磁石である「サマリウムコバルト」などを新たに入れ、技術の輸出禁止を追加した。「国家安全を守る」と強調している。

1月下旬に意見公募を終えており、年内に改正案が採択される可能性がある。

磁石は、電気自動車(EV)のモーターなどハイテク製品の中核部品だ。そのため高性能磁石に用いられるレアアースの確保は現代の産業を左右する。

中国は、レアアースの採掘や精錬、製造といった一連の工程を国内で完結できる態勢を築いている。2021年には採掘から輸出までの統制を強化する「レアアース管理条例」の草案を発表するなど、「国家安全」を左右する重要物資として統制を強めている。

中国が製造に関する技術を禁輸すれば、高性能レアアース磁石で中国の優位性が世界的に高まるとみられる。習近平国家主席は20年に共産党の内部会議で、世界の産業チェーンの対中依存度を高めるよう指示している。半導体の対中輸出規制などを進める米国との対立長期化を見込み、中国にとって有利なサプライチェーンを築こうと急いでいる

「同志国」に防衛装備品提供へ ODA対象外の軍支援に踏み出す方針

朝日新聞社 によるストーリー • 昨日 20:00

 政府は5日、外交目的などを共有する「同志国」の軍に防衛装備品などを提供する新たな枠組み「政府安全保障能力強化支援(OSA)」を導入することを決めた。同志国の安保能力を強化することで、日本にとって望ましい安保環境をつくるのがねらい。これまでの政府の途上国援助(ODA)では対象外だった軍の支援に踏み出す。


東京・永田町にある首相官邸。平成の政治改革がめざした目標の一つが、官邸機能強化だった。© 朝日新聞社

 また、ODAの基本方針を示す「開発協力大綱」の改定案も発表。外交の最も重要なツールの一つとして、いっそう効果的、戦略的に活用するという考えを打ち出した。

 OSAの導入と、ODAの戦略的な活用は、政府が昨年12月に改定した国家安全保障戦略に盛り込まれていた。ロシアのウクライナ侵攻や中国の軍事的な台頭を踏まえ、法の支配に基づく「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の実現に向けた取り組みの一環として位置づけられている。

 OSAの実施方針は、5日の国家安全保障会議(NSC)の9大臣会合で決定した。OSAはODAとは別の枠組みで、日本にとって、安保上の能力強化を支援する意義がある国の軍などに役立つ協力を行う。無償資金協力であることから、原則として途上国を対象とするとした。


「絆は強い」 台湾総統と米下院議長が会談、連携強化を訴え

毎日新聞 によるストーリー • 59 分前

 台湾の蔡英文総統と米国のマッカーシー下院議長(共和党)は5日、米西部カリフォルニア州ロサンゼルス郊外のレーガン大統領図書館で会談した。蔡氏は会談後の共同記者発表で、台湾周辺で軍事行動を活発化させる中国を念頭に「我々が築き上げてきた民主主義は前例のない挑戦に直面している」と強調。レーガン氏が唱えた「力による平和」を引き合いに「平和を守るために我々が協力すれば、我々はより強くなる」と米台の連携強化を訴えた。


握手を交わす台湾の蔡英文総統(左)と米国のマッカーシー下院議長=米西部カリフォルニア州ロサンゼルス郊外のレーガン大統領図書館で2023年4月5日、AP© 毎日新聞 提供

 1979年の米台断交後、台湾総統が米国で米下院議長と会談するのは初めて。下院議長は大統領権限の継承順位が副大統領に次ぐ2位の要職で、台湾を領土の一部とみなす中国が反発を強めるのは必至だ。

 会談は民主党の議員も交えて超党派で行われた。蔡氏はマッカーシー氏と並んだ共同記者発表で「超党派による揺るぎない支持は台湾が孤立していないことを再確認させてくれる」と謝意を示した。マッカーシー氏は「米台の絆はこれまでで最も強い。我々の友好は自由世界にとって極めて重要な問題であり、経済的自由、平和、地域の安定の維持に不可欠だ」と述べた。

 米国と台湾を巡っては、昨年8月に当時のペロシ下院議長(民主党)が現職として25年ぶりに台湾を訪問し、蔡氏と会談した。これに対して中国は台湾周辺を取り囲むように大規模な軍事演習を実施。米中関係の緊張も高まった。

 マッカーシー氏も1月の議長就任前、訪台に意欲を示していた。しかし、中国側との緊張の高まりを懸念した台湾側の意向を受け、米国での会談を受け入れたとみられる。

 蔡氏は3月末にニューヨークに立ち寄った後、外交関係を持つ中米のグアテマラとベリーズを訪問し、帰路に再び米国を訪れた。【ワシントン鈴木一生】

「越えてはいけないレッドラインだ」中国政府が対抗措置を示唆 台湾・蔡英文総統と米マッカーシー下院議長の会談受け

TBS NEWS DIG によるストーリー • 25 分前

台湾の蔡英文総統がアメリカのマッカーシー下院議長とアメリカで会談したことについて、中国政府は「断固反対し、強烈に非難する」とのコメントを発表し、対抗措置を示唆しました。


「越えてはいけないレッドラインだ」中国政府が対抗措置を示唆 台湾・蔡英文総統と米マッカーシー下院議長の会談受け© TBS NEWS DIG

蔡総統とマッカーシー下院議長の会談について、中国外務省は「一つの中国」の原則などに「厳重に違反する」と指摘し、「断固反対し、強烈に非難する」とするコメントを発表しました。

その中で、「台湾問題は中国の核心的利益であり、越えてはいけないレッドラインだ」と強調。「中国は国家の主権と領土の完全性を守るために断固とした措置を取る」とし、対抗措置を示唆しました。

また、アメリカに対し、台湾側とのいかなる形の公式接触も直ちに停止するよう求めたうえで、「台湾海峡を緊張させる要因を作り出すことをやめ、台湾を利用して中国をけん制することをやめるように求める」などと主張しました。

中国国防省も声明を発表し、「常に厳戒態勢を維持し、国家の主権と領土の保全を断固として守り、台湾海峡の平和と安定を断固として保護する」としています。

中国「米台が結託」 会談めぐり相次いで非難声明、対抗措置も示唆

朝日新聞社 によるストーリー • 1 時間前

 米国を訪問している台湾の蔡英文(ツァイインウェン)総統が5日午前(日本時間6日未明)、マッカーシー下院議長(共和党)と会談したことについて、中国側は強い反発を示している。6日朝、外務省や国防省、共産党中央台湾工作弁公室、全国人民代表大会(全人代)外事委員会の報道官らが相次いで声明を発表し、米国や蔡氏を非難した。


5日午後(日本時間6日未明)、米ロサンゼルス近郊で会談した後、それぞれ声明を発表するマッカーシー米下院議長(右)と台湾の蔡英文総統=石田耕一郎撮影© 朝日新聞社

 外務省は報道官談話で「米国は中国側の度重なる警告を顧みず、蔡氏とマッカーシー氏の会談を認め、蔡氏が『台湾独立』に関する発言をする機会を与えた」と指摘。「米台が結託して行う重大で誤った行為に対し、中国側は断固とした措置を取って国家主権と領土保全を守る」と対抗措置を示唆した。

 さらに「米台が結託し、公的往来を展開し、米台の実質的関係を引き上げることは、『一つの中国』原則に著しく反する」として「断固とした反対と強烈な非難」も表明。米国が台湾側との公的往来や武器売却を通じて「一線を越えて挑発を続けてきた」と批判し、「台湾問題は中国の核心的利益のなかの核心で、越えてはいけないレッドラインだ」と改めて強調した。


マクロン仏大統領、北京に到着

新華社 によるストーリー • 昨日 20:08

5日、北京首都国際空港に到着したマクロン氏(中央)。(北京=新華社記者/劉彬)

マクロン仏大統領、北京に到着© 新華社

 【新華社北京4月5日】フランスのマクロン大統領は5日午後、北京に到着した。習近平(しゅう・きんぺい)国家主席の招きに応じ、5~7日の日程で中国を国賓訪問する。


仏大統領が中国訪問を開始 コロナ後初、3年超ぶり

共同通信社 によるストーリー • 昨日 19:11

 【北京共同】フランスのマクロン大統領は5日、北京に到着し、3日間の中国訪問を開始した。訪中は新型コロナ流行後初めてで、19年11月以来約3年5カ月ぶり。大統領府は声明で「両国関係の再活性化」を図るとしている。

北京首都国際空港に到着したフランスのマクロン大統領(中央)=5日(ロイター=共同)© KYODONEWS

 6日に行う習近平国家主席との会談では、ロシアが侵攻したウクライナの和平実現に向けた方策について意見を交わす。マクロン氏はウクライナの主権や領土の一体性の重要性を強調する考え。公式夕食会も開かれる。

 また「中国と均衡の取れた協力関係を構築するには欧州の結束が不可欠だ」(大統領府声明)として、欧州連合(EU)のフォンデアライエン欧州委員長を招いて習氏と3者会談を実施する。

中国「戦わずして」台湾を屈服 台湾・蔡氏のNY講演 報道

49 分前

【ニューヨーク=平田雄介】米下院民主党トップのジェフリーズ院内総務は5日の声明で、台湾の蔡英文総統が中米歴訪のため経由地のニューヨークに滞在した際、蔡氏と面会したことを明らかにした。台湾メディアによると、総統府も面会を認めた。面会は3月30日に行われたという。

ジェフリーズ氏の声明によると、面会では米国と台湾の相互の安全保障や経済的利益、自由と民主主義が話題となり、「非常に生産的な会話」をした。

蔡氏は30日、米ハドソン研究所の非公開の会合で講演した。会合に出席した米紙ワシントン・ポストのコラムニスト、ジョシュ・ロギン氏によると、蔡氏は講演で「中国は『戦わずして勝つのが最善』と信じている」と述べ、中国の戦略は「台湾に嫌がらせをし、圧力をかけ、私たちに不安や恐怖を感じさせ、屈服させることだ」と指摘した。

また蔡氏は、ロシアによるウクライナ侵略を警鐘として、中国の台湾侵攻への軍事的な備えを進めるとした。一方で、中国が台湾で実行しているサイバー戦や情報戦、台湾の政治への干渉と戦っているとして、国際社会の支援を求めたという。

中国共産党中央委員会台湾工作弁公室、蔡英文氏の米国立ち寄りで声明

新華社 によるストーリー • 1 時間前

【新華社北京4月6日】中国共産党中央委員会台湾工作弁公室の報道官は6日、蔡英文(さい・えいぶん)氏の米国立ち寄りについて声明を発表した。全文は以下の通り。

中国共産党中央委員会台湾工作弁公室、蔡英文氏の米国立ち寄りで声明© 新華社

 中国台湾地区指導者の蔡英文氏は6日、「トランジット」の名目で米国に立ち寄り、マッカーシー米下院議長と面会した。これは民進党当局が台米結託を推進し、米国に頼って「独立」を画策するもう一つの挑発行為であり、われわれはこれを強く非難し、断固とした措置で「台湾独立」分裂勢力とその行為を懲戒し、国家の主権と領土保全を断固として守る。
 民進党当局はここしばらくの間、情勢を誤って判断し、中米の戦略的駆け引きが米国に頼って「独立」を画策するチャンスをもたらしたと考え、ますます手段を選ばずに外部勢力を取り込むようになった。米国に取り入って迎合、はばかることなく「独立」の挑発を画策し、民族の利益を売り渡すことができると思っている。いわゆる「トランジット」は見せかけであり、「独立」の画策こそが正体である。

 祖国の完全な統一を実現することは中華民族子女全体の共通の願いであり、民族復興の課題である。祖国の統一は必ず実現しなければならず、必ず実現できる。歴史の車輪は着々と前へ進んでおり、「台湾独立」分裂勢力が阻むことができるわけがない。蔡英文氏と民進党当局は「台湾独立」の誤った立場を頑固に堅持し、一党の私益のために甘んじて米国の反中国勢力の手先になっている。これは台湾が中国の一部であるという事実を変えることはできず、台湾を恐ろしい戦争の危機へと追い込み、多くの台湾同胞に深刻な災いをもたらすだけだ。

 世界に中国は一つしかなく、台湾は中国の一部である。「一つの中国」原則は広く認められた国際関係の準則であり、国際社会の普遍的な共通認識である。台湾問題の解決は中国人自身の問題であり、中国の内政であり、いかなる外部からの干渉も許されない。米国は絶えず「一つの中国」原則を骨抜きにし、空洞化させ、中米間の三つの共同コミュニケで行った厳粛な約束に深刻に背き、台湾問題でしばしば誤った言動を取り、「台湾独立」分裂勢力に重大な誤ったシグナルを送っている。米国の反中国勢力のいかなる「台湾をもって中国を制する」「台湾を支持して中国を封じ込める」行為も中国統一の歴史的プロセスを阻むことはできない。

 われわれは民進党当局に対し、「台湾独立」の企てを完全に放棄し、米国に頼って「独立」を画策するという道を引き続き歩むことをやめるよう厳しく警告する。さもなければ、いかなる「独立」を画策する行為も中華民族子女の独立反対・統一促進の強大な力によって粉々に打ち砕かれるだろう。

参考文献・参考資料

中国、台湾と米国が「共謀行為」 総統と下院議長の会談を非難 (msn.com)

中国当局、台湾海峡で船舶検査を実施へ 台湾は協力しないと表明 (msn.com)

中国、高性能レアアース磁石技術禁輸へ 「中国依存」狙いか (msn.com)

「同志国」に防衛装備品提供へ ODA対象外の軍支援に踏み出す方針 (msn.com)

「絆は強い」 台湾総統と米下院議長が会談、連携強化を訴え (msn.com)

マクロン仏大統領、北京に到着 (msn.com)

「越えてはいけないレッドラインだ」中国政府が対抗措置を示唆 台湾・蔡英文総統と米マッカーシー下院議長の会談受け (msn.com)

中国「米台が結託」 会談めぐり相次いで非難声明、対抗措置も示唆 (msn.com)

仏大統領が中国訪問を開始 コロナ後初、3年超ぶり (msn.com)

中国「戦わずして」台湾を屈服 台湾・蔡氏のNY講演 報道 (msn.com)

中国共産党中央委員会台湾工作弁公室、蔡英文氏の米国立ち寄りで声明 (msn.com)

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