のんこのしゃあ
某メモの本を読むとメモは備忘録だけじゃないよ ってことなので、僕もなんということもないメモ を書くよ。 エクスペッジブライティングって言ってつらつら考えていることを書くとストレスが下がるというのもある。 今考えていることは、 指が10本なので10進数なんだなあ。ってこと けれども、中には指が10本ない人がいるのだから多様性にかけるのではないでしょうか。 乙武さんなんで0本です。 ああ、こんなところにも障害者はバリアを感じなければいけない。 ピタゴラスは世界は数
雨にも負けず 風にも負けず 雪にも 夏の暑さにも負けぬ 丈夫な体にも負けず 夏はなく 雪にも怒らず いつも静に笑わず 一日に玄米四合と 味噌と少しの野菜を食べず あらゆることを自分を看病してやり 一日にあらゆることにも負けぬ 丈夫な玄米をを持ち よくみきき四合と風と少しの寒さをわかり そして忘れず 野原の松の林の蔭を食べ 小さな夏の暑さに居て 東に丈夫な子供あれば 行ってかんじょうにいれず 西に味噌と少しの野菜あれば 行ってその夏の束を
あばばば あばばば あばばば あばばば あばばば あばばば あばばば あばばば あばばば あばばば あばばば あばばば あばばば あばばば あばばば あばばば あばばば あばばば あばばば
（ピカッ…！） 眩しい。 人型ホタルの発光で目を覚ます。 おはよ、起こしてくれてありがとう。 （ピカピカピカピカ） 人型ホタルは4回点滅する。 これは、 『いえいえ、私にできる事をしたまでです。居候させて頂いてる身として当たり前のことですからお気になさらず。リビングの方で珈琲が入っておりますので、冷めないうちにどうぞ』 というサインだ。 リビングに出て、珈琲を啜る。 ホタルの感覚で入れられた珈琲はぬるい。 （虫なので当たり前だが） ありがとう。美味しいよ。
やはりな。 と、思う。 お腹が痛いなー、と思って便器に座ると うんこが出る。 腹痛と、うんこの間には 何かしらの相関関係があるのではないか。 そう仮説を立てて、腹痛時トイレへ向かう。 やはり、うんこが出る。 するとママンが褒めてくれるではないか。 なるほどトイレでうんこをすると喜ぶらしい。 単純な生き物である。 時に、いないいないばあと言いながら消えたと思ったら突然の現れる現象は実に奇妙だ。 興味深い。 マジックの類いであろうとは思う。 （魔法とかサンタさ
ベリーグッドなバイオリズムだ 目が冷めたらうんこがでたぞ ベリーグッドなバイオリズムだ やっぱ珈琲はインスタントだな ベリーグッドなバイオリズムだ しかしどうした、 朝からヤカンが鳴いている ソーーバッドなヤカンリズムだ 彼女はタンポポ食べている タンポポイートなカノジョリズムだ TVのdボタンを押した 彼女の右手がバイオリズムだ 彼女の右手はバイオリズムだ 彼女の右手のバイオリズムだ 彼女の右手にバイオリズムだ 彼女の右手とバイオリズムだ ファイ
お"墓参りに行ってまいりました。 お"墓参りが分からない人の為に説明すると、 お"墓参りとは、お婆ちゃんのお墓に行ってお婆ちゃんの霊を供養することです。 供養が分からない人の為に説明すると、 供養とは、死んだ人の霊の冥福を祈ることです。 ちなみに、「人」とはこの場合 ホモ・サピエンス・サピエンスのことで 広義にはヒト亜族（Hominina）に属する動物の総称であり[1]、狭義には現生の（現在生きている）人類（学名 : Homo sapiens）を指します。人間
いやぁ勝ちましたなあ。 お侍ジャパン 家のトイプードルも白熱してるあまり白熱しています。 ところでお気づきでしょうか？ ここまでの文章は音声入力で打ち込んでおります。 というのは嘘なのですが、 メロンパンナちゃんの姉、 ロールパンナちゃん。 メロンパンナちゃんにお姉ちゃんを作ろうと、あとからジャムおじさんが作ったってことはご存知ですか？ 年齢的には実質妹になります。 びっくりですよねえ。 まさに、お侍ジャパンも切腹ですね。 まさかそんな序盤から伏線貼っ
私の職業はといいますと ご存知、劇作家なのですが けれども それで食べて行けているかといいますと 正直まだまだなのであります。 副業で、 （というか、寧ろこちらの方が稼げているのですが） 片手間でやらせていただいているのが、 タンポポを乗せる仕事であります。 SNSでタンポポを乗せられたい方を募って、 呼んでいただければタンポポを乗せに行くという事業です。 本日もお二方から声をかけて頂き、乗せてまいりました
近頃は断捨離だの、ミニマリストだの 減らすことを正義と疑わぬ輩が増えてきてしまった。 これも地球温暖化の影響かとかと思うと 私はまた呼吸の回数を減らさねばならない ので、 息苦しい世の中になったなあと溜息を溜めてしまう（吐かない）。 まぁ、 かく言う私もミニマリストであるが 私はミニマリスト三闘神の中でも最弱。 私を倒しても第二、第三のミニマリストが待ち受けておるぞ。 そちのその力、 マキ
